食虫植物

MENU
TOP>園芸用語>食虫植物
スポンサードリンク

栽培の特徴


ほんとはひ弱な食虫植物
食虫植物は見た目がアレで、どう猛で肉食なイメージですが、実際はそうではありません。そもそもなぜ虫を捕えるようになったのか?というと、生息地が栄養の少ない痩せた土地だからなんです。

つまり植物が育つために必要な栄養素の「リン」不足を補うための食虫なのです。植物としては根が弱く、繁殖力も強くない種類が多いです。そもそも栄養不足を前提としているので、そこにエネルギーを注げないんですね。また、成長も遅いので、ちょっとした失敗で枯れてしまうことも。
スポンサードリンク

手に入る食虫植物

一般的に手に入る食虫植物は僅かで、ハエトリソウ(ハエトリグサ)とウツボカズラとサラセニア。あとは水草で水中の虫を捕獲するモウセンゴケの仲間。モウセンゴケの仲間は日本にも自生していますが、絶滅危惧種が多いです。ムシトリナデシコはネバネバした粘液で虫を捕えることも出来るのですが、消化吸収する機能が無く食虫植物とはいえません。
ハエトリソウ
英語ではビーナスフライトラップ。葉の形を「女神のまつ毛」に見立てて名づけられました。アレをまつ毛と思うなんてちょっとエグイ。まぁヴィーナス自体が「娼婦の神」とも言われる浮気性の女神だからかもしれませんね。ハエトリソウは葉っぱで虫を掴むのが有名ですが、あれも何度もやっていると弱って枯れます。あと、寒さに弱い。

ウツボカズラ
虫が落ちて消化されて栄養にする食虫植物。ハエトリソウより頑健ですが、やはり寒さに弱い。

サラセニア
遊園地のコーヒーカップのような変な花を咲かせます。育てるのは難しいです。最近では切り花としても流通します。
スポンサードリンク

SNS Button

TWEET Facebook はてブ Google+ Pocket

園芸用語の仲間


園芸用語の仲間の一覧はこちらから
管理用リンク
管理用