葉っぱが少なくなってきた

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葉が少なくなってきた

原因は様々
植物は葉っぱが出てきたら、そのままずっと葉っぱがあるのではなくて、しばらくすると落葉するものです。この落葉の量に対して、新葉が生えてこないと、葉っぱが少なくなります。

この新陳代謝が鈍くなるということは、何らかの問題があるのですが、この原因と思われるものがいくつかあります。
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原因について

日照量
日当たりが悪いってことです。日当たりが悪いと光合成が鈍くなり、新葉が減り、葉っぱが少なくなります。原因がこれであるならば、明るいところに移動させれば、問題は解決します。ですが、室内で管理していてそうそう動かせない場合(引越し先が無い)は、ほとんど解決不能。

肥料不足
肥料が不足すると、同じような症状が出ます。液肥を足してあげれば、回復します。

根詰まり←一番ありがち
観葉植物ならば大体二年に一回程度。生育が早いものは毎年植え替えをする必要があります。意外と面倒なので、放置していると根詰まりを起こします。根詰まりを起こすと、生育不良を起こし、葉っぱが少なくなることがあります。解決方法は植え替えること。
参考:植え替えの基礎

単に季節的な現象
寒い時期は葉っぱが少なくなるものもありますし、夏は暑さで元気が無くなるもの、ということもあります。この場合は、寒くないところに移動させたり、涼しいところに移動させるなどするか、放置します。一番良くないのは「元気になるように肥料をあげる」ことこれはインフルエンザでふらふらの人にステーキを食べさすようなもの。止めを刺してしまいます。

他にも理由が
葉っぱが少なくなるというよりは、「葉っぱが落ちる原因」としては、冷暖房の風が当たって乾燥したためというものや、環境が変わると対応するために落葉しやすい、というのもあります。
植物は乾燥した風を嫌います。特に冷暖房の風は極端に乾燥していて、どんな植物も直撃していると駄目。といっても風が直にあたらなければ大丈夫ですから、場所に気をつければ問題ありません。
あと、環境が変わると環境に対応した葉っぱを生やすために古い葉っぱを落とす性質があります。アジアンタムベンジャミンなんかはその典型でテキメン、ポロポロと葉を落とします。対応策はやたらめったらと移動させないこと。

下葉が減ったら

全体的にうすらハゲになったのは、もうしょうがない。原因を推測し、対応して回復を待つしかないです。でも、場合によっては、下の葉が落ちて、上のほうだけに葉っぱが出てきて、非常に不恰好になることがあります。これは、更新して対応します。

ようは挿し木です
更新というと家賃みたいですが、ようは挿し木して子株にして小さく育てなおすということです。つる性の植物であまりに長くなってしまった――たとえばポトスとか――は、挿し木の要領で小さく仕立てて更新します。また、下葉が落ちて、まるでワサビみたいになっちゃった、サンシモン・ペラルゴニウムゼラニウムも同様に小さく仕立て直すことができます。ゼラニウム系はちょっとづつ切り戻しをすることで復活させることができるので、詳細は格ページを参考にしてください。

注意点
挿し木は必ずしもうまくいくわけではなく、失敗することがあります。そこで、いくつか挿し木して株分けします。リスク配分です。一個やってそれが失敗したら復活できませんからね。
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