ミモザアカシアの育て方

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ミモザアカシア(ギンヨウアカシア・ギンバアカシア・銀葉アカシア)

ミモザアカシア
科名マメ科
学名Acacia baileyana
別名ギンヨウアカシア・ギンバアカシア・銀葉アカシア
みずやりたまにやる程度
場所外の日なた
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

花が咲いたあと夏までに翌年の花芽が出来るために、それまでに剪定を行わないと、翌年の花芽を切り落とすことになって、花が咲かなくなる。
成長が早く、枝が細いので放置しておくと強風で枝が折れてしまいます。安全性も考えて、伸びすぎた枝は早めに剪定してしまいましょう。
まとめ
●長く伸びた枝は、早めに剪定して短くする。この作業をしないと枝がポキポキ折れる。
●選定は7月までに。
●関東以西で育つ。暖地でよく見かける。
●一旦、庭に植えたら、移植はできないので植える場所をよく考える。
●育てるのは簡単。
アレルギーの人がいるので、植える前に注意。

水やりと肥料


一旦根付いてしまうと日照りで無い限りは降雨だけで充分です。夏は乾燥しやすく、極端に乾燥するのはよくありませんので、夏はしっかりと水を与えてください。
肥料
ミモザアカシアはマメ科植物で、根に窒素を吸収する菌が住んでいて、肥料はなくても育ちます。むしろ肥料が多いと育ちが悪いです。
●あんまりに育ちが悪い場合(なぜか葉っぱが黄色いとか)は、液肥をやります。
●肥料をやるときは「カリ」と「リン」にして「窒素」成分の少ないものにします。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

水はけの良い土を好みます。市販されている土に赤玉土を混ぜるといいですが、混ぜなくてもこれといって問題はありません。市販の土には肥料が混ざっていて、肥料はこれで充分です。ミモザアカシアは肥料をあまり必要とせず、痩せ地でも生育できます。
支柱を
よく茂る割には、幹が細く、生育の初期では特に強風でポキポキと折れやすいです。苗のうちは必ず支柱をしてください。
鉢植えで育てる場合の注意
鉢植えで育てることも可能です。根がよく伸びるので毎年植え替えをします。根を傷つけると枯れることがあるので、古い鉢から土ごと取り出して、新しい少し大きな鉢に植え替えます。そのとき、土を崩さないようにします。

管理場所・日当たり

関東より南では戸外で越冬可能です。これといった手間は剪定と支柱を添えるくらいで、あとは放置でスクスク育ちます。
日光が当たらないと花が少ない
花を咲かせるにはやっぱり、日光が必要で、植える場所は日当たりのいいところを選んでください。その一方で、ミモザアカシアはとにかく強風に弱い。台風なんかでポキっと折れる。そこで植える場所は強風が当たらない場所を選ぶようにします。また、ミモザアカシアはマメ科植物で、一旦、庭に植えたら、移植は難しいので、植える場所をよく吟味して植えましょう。
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その他

剪定が大事
ミモザアカシアは枝が細く、風に折れてしまいます。大きく育っても、枝が細くて折れやすいのは変わりなく、長く伸びた枝は短く切りつめるのが大事な剪定の作業になります。
●幹から出た枝は10センチ前後に切り詰めます。これは苗のうちからしっかりとやって、ずっと続けます。

剪定の時期は花が咲き終わってから7月までにします。8月以降から翌年の花芽ができますから、それ以降にやると翌年の花が少なくなるので注意してください。

フサアカシア・ミモザアカシア(銀葉アカシア)の花粉はアレルギーを引き起こすことがあります。植える場合はアレルギー抗体を調べた方がいいかもしれません。ちなみにニセアカシアはアレルギーを引き起こしません。

特徴・由来・伝承

オーストラリア原産の木で、早春に黄色い花を咲かせます。関東以南では露地植えができるので、昔は街路樹に植えられていました。葉っぱが銀色で非常にキレイで、黄色の花とのコントラストが非常に目を引きます。
●ミモザというのは「オジギソウ」の意味。明治に日本に来た「ニセアカシア(ハゲシバリ)」を通称でアカシアと呼んでいたために、フサアカシア・銀葉アカシアが「ミモザアカシア」と呼ばれるようになった。
●アカシアの葉はオジギソウに似ていることと花(ポンポン咲き)が似ているためにイギリスで誤用されたものが、その誤用のままに日本に来た。
●蜂蜜で「アカシアの蜂蜜」と売られているものは「ニセアカシア」の蜂蜜。
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