チャービルの育て方

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チャービル(セルフィーユ)

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科名セリ科
属名シャク属
学名Anthriscus cerefolium
別名セルフィーユ
みずやり水を好む
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

冷涼な環境を好み、気温が高いとトウが立ちます
もともと涼しい環境を好み、直射日光を嫌い、まだ若い株であっても気温が高くなると、トウが立ち(花を咲かせる芽を伸ばすこと)、花を咲かせます。トウが立つと葉っぱが堅くなり、食すのには向きません。しかし花が咲くと種子が出来、そこから翌年もチャービルが生えてきます。
花が咲いたら株は枯れる
トウが立ち、花が咲いたら株が枯れていきます。
ベランダ家庭菜園も十分可能
直射日光を嫌い、涼しい環境を好む――照り返しがきついベランダではダメですが、少々日陰くらいがチャービルには向いています。サラダや料理に育ててみませんか?
ナメクジが!!
チャービルはナメクジよけのコンパニオンプランツです。ナメクジはチャービルが大好物。他の植物の側に植えているとチャービルがナメクジが呼び寄せて、他の植物のナメクジ被害が減ります。これをナメクジ避けと言っていいのかちょっと疑問ですが……
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水やりと肥料

土が乾いて居たら水を
チャービルは乾燥が苦手です。土が乾いていたら水をしっかりとやってください。
肥料は元肥だけで十分
植え付けをした土に十分な肥料があれば対肥は必要ありません。

植え付け・植えかえ・種蒔き

種子から撒くか、苗か
チャービルは気温が高くなるとトウが立ち食べられなくなります。暖かい地域では発芽したあとはすぐにトウが立つので、種蒔き⇒収穫、種蒔き⇒収穫を繰り返します。スプラウトみたいな感じです。冷涼な地域では株を成長させて適宜収穫します。
収穫するのではなく花を楽しむのであれば、暖かい地域でも関係なく庭植え・鉢植えで楽しみます。
根が太く、移植は不可
根が芋のように太く、これが傷ついてしまうと生育不良を起こします。ポット苗から植える時も、土を崩さずにそのまま植えます。植え付けた後も土をギュっと抑えないようにしましょう。
水はけのよい、肥沃な土を好みます
チャービルを庭植えするときは、しっかりと耕して、堆肥腐葉土を混ぜ込んでおきます。鉢植えの場合は市販されている花と野菜の土(培養土)で植え付けをします。
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管理場所・日当たり

直射日光がバリバリと当たる場所は避ける
チャービルは直射日光がバリバリと当たる場所では葉っぱが傷み、気温の上昇で花が咲いて株が終わってしまいますので、半日陰の風通しの良い場所が適しています。
耐寒温度はマイナス5度
寒さには強いものの、霜に当たると葉っぱが傷んで無残な様子になるので、霜に当てないようにします。ベランダ家庭菜園が向いています。

特徴・由来・伝承

セリ科のハーブ。フランス語ではセルフィーユ。家庭菜園で栽培して食べる他にナメクジ対策のコンパニオンプランツとしても栽培されます。パセリに似ているのですが、若干の甘みがあり、美食家のパセリとも言われます。香りがやさしくクセが無い。フランス料理によく利用されています。
根が芋のようになり、根を食べる用のチャービルというのもありますが、あまり一般的ではありません。
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