7月のクレマチスの栽培・管理…剪定・誘引を

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目次

  1. 7月のクレマチスの栽培・管理
  2. 剪定と月別育て方のリンク
  3. 水やりと肥料
  4. 植え付け・植えかえ・挿し木
  5. 管理場所・日当たり
  6. 剪定と病害虫
  7. SNSボタン・関連記事

7月のクレマチスの栽培・管理

7月のクレマチスの栽培・管理
文章の修正7月には新枝咲き(遅咲き)も開花が終わっていますが、旧枝咲き(早咲きタイプ)・新旧両枝咲き(中間タイプ)をちゃんと剪定していたら、二度目の開花をする時期です。と言ってもクレマチスは過湿と高温が苦手で、この時期の花は前回よりも小さく、開花の時期も短いです。7月の上旬は梅雨の時期で、過湿気味。7月の下旬はグングンと高温になって、高温対策が必要になります。
まとめ
●梅雨の間は水やりに注意する。
●梅雨の間は液体肥料も控える。
●梅雨が明けたら、ほぼ毎日水をやる。
●水やりは午前中か夕方にやる。
●旧枝咲き(早咲きタイプ)・新旧両枝咲き(中間タイプ)で花が終わったら追肥をする。
●花が終わったら剪定・誘引を行う。
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剪定と月別育て方のリンク

文章の修正
参考
新枝咲き剪定(遅咲きタイプ)
旧枝咲きの剪定(早咲きタイプ)
新旧両枝咲きの剪定(中間タイプ)

水やりと肥料

文章の修正鉢植えの水やり
7月の上旬は梅雨で、水やりは控えめにします。水をやる前に土を触って、濡れているようならば水やりはしません。過湿にすると根が腐ってしまうので気をつけてください。
●ただし5月6月7月としっかりと生育しているクレマチスは葉っぱが生い茂り、雨が降っても鉢に水が届いていないことがあります。鉢植えの土をちゃんとチェックしてから水をやってください。

7月の下旬、梅雨が明けると今度は高温になり、水がどんどん蒸発します。土が乾いていたら水をやります。水やりは午前中か夕方になってからします。昼に水をやると、高温で水が熱を持って根を傷めます。梅雨が明けると1日一回、雨が降らない限りはほぼ毎日水をやることになります。
●水をやるときは鉢の底から水がしみ出すくらいにしっかりとやります。
●受け皿に水が溜まっていたら水を捨ててください。根腐れの原因になります。

庭植えの水やり
梅雨の時期は自然雨だけで十分です。それどころか、水はけの悪い土の場合、庭に水が溜まってクレマチスが過湿状態になって根腐れするかもしれません。そんなときは、溝を作って庭の外に水が流れるようにします。

梅雨が明けて以降は、乾燥が続くようだれば自然雨だけでは足りない時があるので、乾燥する日が続くようであれば朝か夕方に水をやります。
肥料
梅雨が明けたら液体肥料を一週間に一回やります。

前回の開花の時に剪定した旧枝咲き(早咲きタイプ)・新旧両枝咲き(中間タイプ)は7月に開花しています。この時期の開花は前回に比べると開花時期が短いです。この開花が終わったら、前回と同様に週一の液体肥料とは別に、お礼肥として緩効性肥料(化学肥料)をやります。ただし、今回のお礼肥は開花が少ない分だけ減らします。緩効性肥料(化学肥料)の説明書きの規定量の半分程度にします。

植え付け・植えかえ・挿し木

文章の修正鉢植えの場合は、花が終わって剪定が終わったものは植え替えが出来ますが、6月7月は普通は植え替えをしません。ただし、根詰まり直前で鉢やポットの中で根がパンパンになっていたら植え替えをしてください。
●花が咲いている時に植え替えをすると株が弱りますので気をつけてください。
●クレマチスは庭植えのものを鉢植えにするのは(基本的には)できません。
●梅雨の時期で過湿気味になっているときは、株が弱っているので植え替えは避けます。

参考株分けもできなくもないです。
株分け・土を落としての植え替え

挿し木
梅雨時期は挿し木に適しています。節があるように切って節が土中に入るように土に挿してやると株が簡単に増えます。
●クレマチスは移植ができません。一度庭植えすると移動は基本的には不可能です。移動させたい場合は、挿し木で株を増やしてやります。元の株は掘り返して廃棄します。
●鉢植えも尺鉢に植え替えて、しっかりと生育してもうこれ以上植え替えはできないようになったら、その株は廃棄して、挿し木で新しい株を作ることもできます。

管理場所・日当たり

文章の修正日当たりを好むが…
クレマチスは基本的には日当たりを好みます。
ただし、梅雨の時期は過湿になり、蒸れやすく株が弱るので移動できるのであれば、風通しが良く、雨が当たらない場所で管理するようにします。
●なるたけ日が当たって、雨が当たらない場所…例えば軒下などが良いです。

高温対策のマルチング
鉢に日光が当たったり、株元に日光が当たると、土の中の温度が異常に上がって根を傷めます。そこで鉢が高温になる場合は「二重鉢」にして、高温防止をします。株元に日光が当たって高温になる場合は、ワラや腐葉土やバークなどを2センチほど敷いて高温防止にします。
●鉢植えの側面に日光が当たらないような場所に移動してやれば高温防止になります。
●5月6月7月にしっかりと生育していれば、葉っぱが茂って、株元に日光がガンガン当たることはほとんどないです。

剪定と病害虫

剪定と病害虫
文章の修正アブラムシハダニ・ハマキムシ・ヨトウムシなどが発生します。見つけ次第、捕殺し、対応の薬剤を散布します。
剪定
旧枝咲き(早咲き)・新旧両枝咲き(中間タイプ)で開花したならば、開花後にはまた剪定をします。剪定の方法は前回と同じです。
参考
新枝咲き剪定(遅咲き)
旧枝咲きの剪定(早咲き)
新旧両枝咲きの剪定(中間タイプ)

害虫
気温の上昇、乾燥でハダニ・うどんこ病などが発生します。詳細は以下のページを参考に。一度ざっと見ておくと良いです。
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