5月のゼラニューム・ペラルゴニュームの栽培管理

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5月のゼラニューム・ペラルゴニュームの栽培管理

5月のゼラニューム・ペラルゴニュームの栽培管理
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5月はゼラニウムペラルゴニウムともに開花する時期です。花盛りで、店頭にも鉢植えが並びます。店頭の鉢は大抵は根詰まり寸前です。植え替えをすると元気になります(やらなくてもいいですが)。
まとめ
●土が乾いたら水をやる(乾燥気味に管理すると花が小さくなる)。
●液体肥料を10日に一回ほどやる。
●痛んだ花は早めに摘む。
●日当たりで管理する。
●霜に当たらないようにする。
●ゼラニウムは挿し木に適した時期。

水やりと肥料

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乾燥を好むゼラニウムですが…
土が乾いていたら水をやります。
土が濡れているうちは水をやりません。土に触ってみて濡れているようならば水やりはしないでください。受け皿の水は捨ててください。
ゼラニウム・ペラルゴニウムともに乾燥に比較的強い方とされて、水を控えるのが育てるコツなんですが、開花する4月5月は乾燥させないほうが綺麗な花が咲きます。乾燥気味に管理すると花が小さくなったり、花が少なくなったりしてしまいます。
●水をやるときは花に水がかからないようにします。これまでは室内で管理することが多かったですが、戸外で管理するようになり、何となくザパーっと水をかけてやりたいですが、花に水がかかると花がすぐにしぼんでしまいます。
●花がしぼむと病気になりやすいので、水やりは株元に注ぐようにしてください。
●鉢底の穴から水が染み出すくらいにしっかりとやります。

肥料
開花する時期なので、液体肥料を10日か二週間に一回程度やってください。緩効性固形肥料を4月にやった場合は5月は液体肥料も緩効性固形肥料もやりません。液体肥料はリンが含まれているものをやります。リンが多めのものの方が花がよく咲きます。
●6月の梅雨の高温多湿で弱る品種もあるので、調節のできる液体肥料が便利です。株が弱っているときに前の月の緩効性固形肥料が残っていると根を傷めるから。

植え付け・植えかえ・種蒔き

植え付け・植えかえ・種蒔き
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ゼラニウムのみ植え替え可能
ゼラニウムとアイビーゼラニウムは植え替えができます。根詰まりしている鉢は植え替えをしましょう。2年に一回が目安です。店頭で販売しているゼラニウムは根詰まり寸前というのが多いので植え替えをすると元気になります。ただし、植え替えの時に取り出した株の土は一切落とさないでください。土を落とすと株にダメージがあり、生育不良を起こしてしまいます。
ペラルゴニウム・ニオイゼラニウムは植え替えをするとダメージが大きすぎるので植え替えはしません(ペラルゴニウム類の植え替えは花が終わりかける6月ごろ)。

挿し木
ゼラニウムは5月が一番挿し木に適した時期です。葉もニョキニョキ出るので挿し木する芽もいくらでも出てくるので多少失敗しても大丈夫。
ペラルゴニウムは4月5月は挿し木はしません。でも、やって出来ないこともないので挑戦してみてもいいです。
●寒冷地では6月も挿し木できます(暖地中間地は梅雨に挿し木すると腐りやすいので6月は適していない)。
参考ゼラニウム・ペラルゴニウムの挿し木

管理場所・日当たり

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とにかく日当たりで
これまでも日当たりで管理するものでしたが、5月はしっかりと戸外の日当たりに当ててください。日光を浴びないと生育しませんし、何より開花しません。ツボミも日光が不足すると開花しないで萎れてしまいます。
どうしても室内で管理する場合はとにかく日当たり。戸外で管理する場合はとにかく日当たりのいいところで管理します。
●日光不足になると徒長(ひょろ長くなること)します。

遅い霜に注意
関東では5月の初週にたまーに、何年かに一回程度ですが霜がおります。霜に当たるとゼラニウム・ペラルゴニウムは枯れてしまいます。寒冷地では5月でも霜が降りることがあるので、そういう場合は霜の当たらない軒下に移動させるか、室内に取り込みます。
●4度か5度以下になると霜が降りることがある。
●ゼラニウムは0度で枯れる。ペラルゴニウムは3度以下で枯れる。ただし、これは水やりを控えて寒さに強くした場合で、どちらも夜中に5度以下になるようなら室内に取り込んだ方がいい。

その他

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終わった花を摘む
花が終わったら早めに摘んでしまいます。花茎の根元から消毒したハサミで切ってしまいます。花を放置していると花びらが腐って病気になります。また、花びらが落ちて葉っぱにこびりついて、葉っぱが病気になることがあるので、色合いが悪くなったら早めに切ってしまいましょう。
●花をそのままにしていると種子ができます。種子を作ると株が弱るので、花は摘んだ方がいいです。
●花が完全にしぼむ前に切るのは「かわいそう」かもしれませんが切りましょう。

害虫・病気
しぼんだ花を放置して、湿気が多いとカビになります(灰色かび病)。早めに摘むようにします。
アブラムシが発生します。見つけ次第捕殺し薬殺するか前もってオルトランをやっておきます。葉っぱが丸まっていたらハマキムシです。見つけ次第葉っぱごと取り除いてフミツブースします。ヨトウムシは夜に活動するので、夜にチェックします。ヨトウムシもオルトランが効きます。
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