ポトス・エンジョイの育て方

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ポトス・エンジョイ

ポトス・エンジョイ
科名サトイモ科
属名エピプレナム属
学名Epipremnum aureum
みずやり水を好む
場所室内
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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目次

  1. ポトス・エンジョイの育て方
  2. 水やりと肥料
  3. 植え付け・植えかえ
  4. 水挿し・土挿し・茎伏せ
  5. 管理場所・日当たり
  6. 病害虫
  7. 特徴・由来・伝承
  8. SNSボタン・関連記事

ポトス・エンジョイの育て方

ポトス・エンジョイの育て方
文章の修正エンジョイはポトス園芸品種。常緑のツタ性植物。葉っぱの模様が美しい、まだちょっと高価なポトス。寒さにも強いので、もう一度ポトスに再挑戦しようと考えている人も多いかと思います。

水挿しで簡単に増える
ポトスですから、ツル先から葉っぱを二枚か三枚残して切って、水につけておくと根が出てきます。それを土に植え替えれば、簡単に株を増やすことも。そこで、水のやりすぎ、やり忘れ、日光不足…もろもろの事情で、枯れ始めたときに、保険として水挿しで株を保存しておくことも出来ます。
まとめ
●育て方はポトスと同じ。
●土が乾いたら水をやる。
●冬は水やりを控える。水を控えることで寒さにも多少は強くなる。
●水挿し・土挿し・茎伏せでも増える。
●ポトスとしては寒さに強い方だけど、基本的に弱いので寒さに注意。
肥料はあったほうがいいが、なくてもいい。
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水やりと肥料

水やりと肥料
文章の修正土が乾いたら水やり
水やりは一般的な鉢植えと同じです。土が乾いていたら水をしっかりとやります。土が濡れている状態が長く続くと根が腐ってきます。
ポトスはよくハイドロカルチャーになっているものですから、水耕栽培できるものと思って、「水浸しでも枯れないだろ」と、毎日水をやる人がいるのですが、ハイドロには水が腐らないようする薬が入っているから大丈夫ですが、土だとそうは行きません。腐ります。
やっぱり土が乾いたら水やりというパターンでお願いします。
●エンジョイはゴールデンポトス・ライムポトスよりも生育が鈍い。斑入りの白い部分には葉緑素がないため、その分だけ弱いから。

葉っぱに霧吹きで
ポトスは熱帯の植物で空気中の湿度が高いほうがよく生長します。年間を通して、土への水遣りとは別に、葉っぱに霧吹きを掛けてください。これを葉水をいいます。葉っぱの裏側にも霧吹きを掛けることでハダニの予防にもなります。
●土への水やりと葉水の2枚看板で。

春から夏に液肥を
春から夏に掛けて二週間に一回程度、液肥をあげてください。肥料があったほうがよく生育する。でも肥料が多いと根腐れしやすくなるので、基本的には肥料控えめ。

植え付け・植えかえ

文章の修正植え替えの頻度
鉢底から根がはみ出していたり、水をやっても水切れが置きやすくなったり、下葉が黄色くなって落ちるようならば、根詰まりを疑って下さい。大体二年に一回は植え替えをします。
用土
市販されている観葉植物の土で植え付けをします。もしくは観葉植物の土に赤玉土を2割か3割ほど足して使います。ついつい水やりが多くなる人は赤玉土を足して水はけを良くしてから植え替えると良いです。
植え替え手順
植え替えるときは古い鉢から株を取り出して、古い土を半分か三分の一ほど落とし、根をほぐしてから植え替えをします。新しい鉢の底の穴を網で塞いで、その上に軽石を3センチほど入れて、用土を入れて、株を入れて、隙間に土を入れて、最後に水をやって完成です。
植え替えて二週間は明るい日陰か半日陰で管理します。植え替えのストレスで株にダメージがあって、根が新しい土に活着するまでは養生しましょう。

水挿し・土挿し・茎伏せ

文章の修正水挿し
葉っぱ二枚をつけた10cmくらいの茎を水に挿していると二週間から一ヶ月位で発根し、葉っぱが出る。
土差し
土挿しも同様です。葉っぱ二枚をつけた10cmくらいの茎を土に挿していると発根して増える。発根まで一ヶ月くらい。気温が高いほど発根しやすい。切り口に発根剤を塗ると発根しやすい。
用土は観葉植物の土でもいいが、赤玉土小粒だけでやったほうが雑菌が繁殖しないので成功率が上がる。
茎伏せ
ポトス・エンジョイの茎の節から気根が出ます。この気根が出るところを土に押し付けていると発根して、株が出来ます。新しい5号鉢位を用意して針金をU字にして土に挿して、押し付ける。発根まで二週間くらい。発根して新芽が出ていたら、茎を切って独立させる。

管理場所・日当たり

文章の修正直射日光に注意
春・夏・秋は室内の明るい場所で管理します。明るい場所といっても、直射日光では葉焼けを起こしますので、窓辺に置くときはカーテンで遮光するなどして、日光量を調節してあげます。
●春と秋はできれば戸外の日当たりか半日陰で育てると株が強くなり、葉っぱもよく増える。

日光不足も注意
耐陰性があって日陰でも育つのですが、あまりに日光が不足すると、肝心のマーブル模様が褪せてきます。日光が不足すると株も弱ってきますので、場所を替えてもう少し明るい場所で管理して下さい。
冬の管理場所
耐寒温度は5度以上。冬はできるならば10度以上の場所で管理して下さい。10度以上というのは、リビングなどの人が生活する場所のことです。人が生活している場所は深夜でも大体5度以上、日中は15度前後はあります。
●冬も日当たりで管理する。すると窓の近くに置くことになる。窓の近くは寒波が来ると夜に気温が下がり、枯れてしまう。寒波が来るときは窓から離すようにする。

病害虫

文章の修正病害虫
基本的には病害虫には強い方。
アブラムシ・ハダニ・カイガラムシナメクジなどが発生する。詳細はポトスの病害虫の項目を参考にして下さい。

特徴・由来・伝承

文章の修正インドで発見され、オランダで商品化されたポトス。

葉っぱが若干ですが、通常のポトスより小さく、なにより葉っぱの模様が美しいです。葉っぱの色合いが明るく、みずみずしい。2007年オランダのアールスメール市場のイベントでFLORA HOLLAND AWARD受賞。通常のポトスよりも寒さにも強く育てやすい。ただし、斑入りですので、葉焼けを起こしやすいので直射日光には注意。

エンジョイという品種名ですが、英語のつづりは「Enjoy」ではなくて「N’joy」なのですね。
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