アイスプラントの育て方

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アイスプラント

アイスプラント
科名ハマミズナ科
属名メセンブリアンテマ属
学名Mesembryanthemum crystallinum
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


塩味がある野菜
土中の「塩分」を吸い上げて、塩嚢細胞(えんのうさいぼう)という塩を隔離する特殊な細胞があるために、食べると塩っぱい。
アイスプラントを見ると、水滴のようなものが見えます。ここに塩がためられています。

苗が販売されています
ホームセンターや店舗、ネットでも販売されています。苗をプランターなどに植えて育てて収穫しましょう。
●簡単に増えるために、毎年買ってくれない。なので徐々に流通量が減っている――ような気がします。近所に無い場合はネットショップで。
●5月下旬から株がすっぱくなる?? もしかして美味しい時期は少ないのか? 別の理由があるのか??
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水やりと肥料

土が乾いたら水をしっかりと、鉢底から水がしみ出す位にやってください。アイスプラントは多湿に弱く、水をやりすぎると腐って枯れてしまいます。水をやる前に土に触ってみて、濡れているようであれば水はやらないようにしてください。

10日に一回程度、薄い液肥をやってください。
●過湿にすると枯れてしまうのですが、生育期間は非常に水を吸い上げ、よく成長します。この時期は逆に水切れに注意してください。
塩水を撒くと塩味アップ
5%の塩水を根本に霧吹きで掛けてあげると、アイスプラント水滴部分が大きくなって、塩味がアップします。

植え付け・植えかえ・種蒔き

種蒔きは2月から3月
発芽温度は20度。直播して芽が出たら、間引きます。間引いたものは食べちゃいましょう。
●3月に撒いた種子で5月に収穫という感じ。夏に暑さで枯れるので、収穫時期は5月~7月になる。出来るだけ早いほうが良い。

一般的には苗植え
市販の花と野菜の土(培養土)で植え付けをします。
春に植えるのは出来るだけ早い方が収穫量が多くなります。
●移植に弱い(=植え付けに弱い)ので、ポット苗の土は崩さないほうが良い。
●植え付けそのものが苗にとってはダメージなので、植え付け直後しばらくは生育が鈍いですが、これを抜けるとよく生育し、収穫できるようになります。

植えてから一カ月か二カ月で収穫可能
二月に種蒔き、五月以降に収穫。九月に種撒き十一月に収穫。アイスプランツは葉っぱを放射状に伸ばしていきますので、取りすぎないように脇芽をチョコチョコと摘んで食べます。

7月前後に先がちょっとだけ赤くなり、花が咲きます。花がしぼむと種が出来、その種を撒くと、アイスプラントがどんどん増えます。地域によっては、わざわざ種を取っておかなくてもこぼれダネで芽を出します。

野菜として販売されているアイスプラントは水耕栽培が多いらしいので、水耕栽培でも育てられるはずですが、詳細は不明。

管理場所・日当たり

アイスプラントは5度から25度の環境を好みます。30度を超えると下葉から枯れ始めます。マイナス5度まで耐えられます。

春と秋の管理
日当たりのよい場所で育ててください。

夏の管理
真夏は暑さと多湿で枯れてしまいます。真夏は日陰の風通しのよい場所で管理してください。それでも枯れます。

冬の管理
霜が降りる地域ならば、室内の日当たりで管理します。霜が降りない地域ならば、戸外の日当たりで管理します。

特徴・由来・伝承

南アフリカ原産の多肉植物リビングストンデージーの仲間。葉っぱもよく似ています。

佐賀大学農学部がアイスプラントを栽培、紹介後、全国で栽培されはじめています。商標として、ソルトリーフ・バラフ・クリスタルリーフ・プッチーナ・ツブリナ・ソルティーナ・シオーナ、などなど沢山別名があります。統一した方がいいんじゃないでしょうか??

植物全体に水滴のようなものがあり、全体が凍っているように見えることからアイスプラントと名付けられています。

元々日本で栽培されはじめたのは、塩を吸い上げる特性を生かして塩害対策でした。
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