レンゲローズの育て方

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レンゲローズ(ミニバラ八女津姫)

レンゲローズ
科名バラ科
別名ミニバラ八女津姫
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度上級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

ミニバラ病気・虫に食べられる!
レンゲローズは確かに病気にかかりづらいのですが、それでもヤッパリバラ。病気・虫とは無縁ではありません。レンゲローズを育てるならば、毎日葉っぱの裏まで管理して、斑点や虫を見つけ次第、補殺・切除して予防します。

枯れ枝・枯れ葉は取り除く
枯れ葉・枯れ枝をそのままにしていても肥料にはなりません。必ず取り除いておきましょう。放置しておくとカビて病気の元になります。

冬は休眠します
冬になると落葉して枝だけになります。この時期にバラはエネルギーをため込みます。

水やりと肥料

土が乾いていたら水をしっかりとやります。気温にもよりますが、春は毎日、夏は毎日二回、冬は三日に一回程度。

あまりに乾燥したら
レンゲローズに水やりを忘れて土があまりに乾燥しすぎてしまったら、土が硬直してしまって水をやっても水を給水せずに流れていくような状態になることがあります。これは土にピートモスが入っていると起きます。そんなときは、バケツに水を鉢の高さの7割程度に張って、そこに鉢ごと付けます。これで15分ほど放置して水を吸わせます。

肥料
バラは非常に肥料食いで肥料が切れると花が咲かなくなります。花が咲いている時期は液肥を1週間に一回程度あげます。

あとは落葉してから12月あたりに緩効性肥料を一回、2月にもう一回、やります。冬の肥料はバラの根の成長を促すもので、この時期の肥料によって春以降の成長が段違いです。

肥料は4号鉢に1グラムとかその程度です。庭植えのときも一握りとかです。グラム数は肥料の種類によって違いますので注意書きを参考にしてください。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

庭植えすると黒点病になりやすい
庭植えすることもできますが、庭植えすると蒸れて黒点病になりやすく、失敗しやすいです。これは毎日チェックすることで予防できます。

用土は花と野菜の土(培養土)を利用するか、バラの専用土というのがありますので、これを使って植え付けをします。

バラは弱酸性の土を好みます。日本は放置しておくと庭の土は勝手に弱酸性になっていきます。

管理場所・日当たり

日当たりを好みます。
室内で管理していると葉っぱが黄色く変色してポロポロと落ちていきますので、とにかく日に当てます。

冬の休眠期にも日光を
冬の休眠期は根が成長する時期です。日光をあてることによって土が暖かくなり、根の成長が早まります。冬は葉っぱが無いので鉢植えにして室内で管理して、気温が保てるならば日光に当てる必要はありません。
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強い剪定は1月

冬に入り、葉っぱが落ちて丸坊主になります。ならない場合もありますが、葉っぱが紅葉しているはずです。これが休眠のサインです。

休眠したら1月~2月に地表10センチくらいで枝をバッサリと斬り戻します。すると徐々に新芽が出て来ます。

春以降の剪定
バラは一旦咲いたあとに剪定をすることで、脇芽が増えて株が大きくなります。コツとしてはひと枝に葉っぱが5枚生えている根本に新芽が作られますので、この上で切ることです。

特徴・由来・伝承

日本で作られた品種で、確かにレンゲにも似たミニバラの園芸品種です。比較的病気に強いと言われていますが、そうはいってもミニバラですから、病気にバンバン掛ります。もうバラの宿命と諦めましょう。

非常に小さくて可愛く、寄せ植え寄せ鉢にもされます。

とにかく花がかわいい。一重で淡いピンクで、高級感が売りの「バラ」というジャンルにあってこの繊細なイメージは独特です。

レンゲローズという名前はこの花を見た「岐阜知事」がレンゲに似てるなぁ、と言ったことからで、本来は「八女津姫」という名前です。
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