アカシア・モニカの育て方

TOP >マメ科>>管理

アカシア・モニカ

アカシア・モニカ
科名マメ科
属名アカシア属
学名Acacia dealbata'monica'
耐寒マイナス5度
水やり水控え目
場所外の日なた
難易度中級者向け
画像の投稿
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
スポンサーリンク

目次

  1. アカシア・モニカとは?
  2. 水やり
  3. 肥料
  4. 植え付け・植えかえ
  5. 管理場所・日当たり
  6. 剪定
  7. 特徴・由来・伝承
  8. SNSボタン・関連記事

アカシア・モニカとは?

アカシア・モニカとは?
文章の修正アカシアモニカはオーストラリア原産マメ科アカシア属の半耐寒性常緑低木のアカシアの矮性園芸品種。モコモコの黄色い花が冬〜春に開花し、葉っぱもシルバーリーフで、カラーリーフとしても雰囲気があります。樹高は1m前後にまとまります。小さくまとまるので鉢植えでも管理できます。

夏の暑さには強いのですが、蒸れに弱く、梅雨〜夏に蒸れて枯れ込むことが多いです。

耐寒温度はマイナス5度と寒さには一定の耐性がありますが、霜や寒風にあたると落葉します。「落葉=枯死」とは限りませんが、土が凍結すると枯れますので、寒冷地では鉢植えで管理して冬は室内に取り込んだ方が無難です。

強風にさらされると折れてしまうことがありますので、風の吹きぬけるような場所は避けてください。もしくは台風の前に枝を短く切ったり、強い支柱が必要です。
樹高1m
スポンサーリンク

水やり

文章の修正アカシア・モニカは乾燥を好む植物なので、鉢植えなら土が乾いていたらたっぷりと水をやってください。アカシア・モニカは蒸れに弱く、梅雨~夏にかけて傷みやすくなります。蒸れを避けるために、土が乾いていないうちは水を与えないでください。

庭植えにした場合は自然に降る雨だけでいいです。

肥料

肥料
文章の修正マメ科植物で空気中の窒素を取り込むことができます。肥料は無くても十分育ちますが、活動を始める前の2月〜3月と、夏を越して涼しくなった10月ごろにリン・カリを含んだ肥料をやることで生育は早くなります。ただし肥料が多いと病気の元になりますし、そもそも肥料をさほど必要としない種類なので、やらないほうがむしろ無難。

植え付け・植えかえ

時期・頻度

文章の修正アカシア・モニカは矮性(小さい種)で、アカシア類の中ではもっとも背が低い品種です。鉢植えでも育ちます。

植え付け・植え替えの時期は真冬を除いた11月〜4月に行います。鉢植えは二年に一回植え替えをしましょう。

用土

文章の修正用土は一般的な花と土の培養土で大丈夫です。蒸れが苦手なので、ここにできればパーライトを1割か2割足して水はけをよくするといいです。自作する場合は赤玉土7腐葉土3を混ぜたものを使います。

鉢植え

文章の修正アカシアモニカは根をいじられると枯れることもあるので、植え替えのときは鉢・ポットから株を取り出したら、土を落とさずにそのまま、一回り大きな鉢に植え替えます。一回りというのは現在の号に対して1号か2号大きなもののことです。

鉢の大きさについては以下のページを参考に。
鉢の大きさ
雑学
鉢植えの底の穴を鉢底ネットで塞いで、その上に鉢底石軽石)を2cm〜3cm入れて、その上に用土を入れて、株を入れ、隙間に用土を入れて、最後に水が鉢底から出てくるくらいに、水やりをします。

庭植えにするべき場所は?

文章の修正ミモザアカシアと同じく、水はけの良い、日の当たる場所が好ましいです。土地が痩せていても、すくすくと育ちます。暖地であれば露地植えも可能です。関東以西であれば戸外で越冬は可能。

庭植えの手順

文章の修正アカシア・モニカは幼木のうちは寒さに弱いので、まずは鉢植えで10号鉢になるまで育てて、それから庭植えにするようにします。

庭土を深さ40cm〜50cm、直径40cm〜50cmに堀り、掘り出した土に腐葉土か堆肥を1割ほど混ぜます。水はけのいい土を好み、水はけが悪いと病気になったり、夏の多湿で枯れ込みますので、庭土が水はけが悪いようなら川砂・軽石小粒・パーライトなどを混ぜて水はけをよくしてから植え付けます。

用土を半分戻して、株を入れ、隙間に用土を入れていきます。株の土・根はいじらず、そのまま鉢から抜いて、植え付けてください。アカシアモニカは根をいじられると生育不良を起こすので、一度庭植えしたら動かせません。植える場所はよく考えてください。

支柱

文章の修正茎というか幹が弱いので、強風にポキっと折れやすいです。支柱を添えて折れないように支えてあげてください。
園芸支柱の購入はこちらから
Amazon
楽天市場

管理場所・日当たり

文章の修正日当たりで管理します。

マイナス5度まで耐えられますので、霜くらいでは枯れません。関東では路地植えも越冬可能ですが、あまり強い寒波に会うと傷んでしまいますし、土が凍結すると枯れます。

寒さよりも、夏の蒸れの方が天敵。梅雨〜夏の過湿で枯れることが多い。日本の梅雨の長雨にあたると傷みますので、この時期は雨の当たらない風通しの良い軒下に移動させましょう。

剪定

剪定
文章の修正花芽が夏にできるので、開花後の5月〜6月に剪定をすると、翌年の花芽を落とさないですみます。また、夏に蒸れて傷みやすいので、この時期に風通しがよくなるように枝をさばいて、葉をむしっておくといいです。

特徴・由来・伝承

文章の修正一般的なアカシア(ミモザアカシア・銀葉アカシア)より、背が低く、葉っぱや花も小さいので、お家で楽しむガーデニングには向いていると思います。かわいい花と綺麗な葉っぱが人気です。

育て方はミモザアカシアと同じですが、アカシアモニカは背が低く、こんもりと地表を覆う感じに育つので、街路樹にも使われるミモザと同じようにはなりません。
鉢植えで楽しむと考えた方がいいです。
スポンサードリンク

SNSボタン・関連記事

はてブ LINE

ブログやBBSで紹介していただけるならコチラ

はなまるくん「ツイッターはじめましたぁー」

はなまるくんTwitter

園芸ブロガーのための園芸用語リンクツール

園芸ブロガーのための専門用語リンクツール

同じ科の植物

マメ科
パールアカシア
マメ科ネムノキ属
ソラマメ
マメ科ソラマメ属
ヒメエニシダ
マメ科エニシダ属
キングサリ
マメ科
フジマメ
マメ科フジマメ科
ブラッククローバー
マメ科トリフォリウム属
豆苗
マメ科エンドウ属
ミヤギノハギ
マメ科ハギ属

タグ

庭植え 鉢植え 常緑低木 オーストラリア 園芸品種 シルバーリーフ 半耐寒性

タグ「園芸品種」を持つ記事

ニーレンベルギア・フェアリーベル
ナス科アマモドキ属
サルフレア
ヒノキ科イトスギ属
コニファー・サマースノー
ヒノキ科ヒノキ属
ブルーエンジェル
ヒノキ科ビャクシン属
タニワタリ・エメラルドウェーブ
チャセンシダ科アスプレニウム属

タグ「半耐寒性」を持つ記事

ヘリクリサム・ホワイトフェアリー
キク科ムギワラギク属
ピメレア・リニフォリア・フォーシーズンズ
ジンチョウゲ科ピメレア属
アッツザクラ
コキンバイザサ科
ローズリーフセージ
シソ科サルビア属
リューカデンドロン
ヤマモガシ科リューカデンドロン属

タグ「常緑低木」を持つ記事

レウコフィルム
ゴマノハグサ科レウコフィルム属
クラリンドウ
クマツヅラ科クサギ属
スポンサーリンク