ベラドンナの育て方

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ベラドンナ(オオカミナスビ・セイヨウハシリドコロ)

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科名ナス科
属名オオカミナスビ属
学名Atropa belladonna
別名オオカミナスビ・セイヨウハシリドコロ
みずやり水を好む
場所外の日蔭
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

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育て方の概要
毒草多年草。山間の日陰で育つ植物で日光に弱い。9月に種子を撒いて、冬を越し、夏を越し、また冬を越して春になってやっと開花。以後、毎年開花するが、2年か3年で連作障害を起こして株が弱って消える。寒さには強い。暑さには若干弱いが、涼しいところで管理すれば夏越しは可能。
苗も種子もネットで売ってるらしい(私は見たことないです)。
大きさ・草丈・樹高
40cmから50cm
まとめ
●毒草で普通は育てない。
●一年中、木漏れ日の差す半日陰で育てる。直射日光には当てない。
●寒さには強い。
●夏の暑さに弱い。
●春から秋に肥料をやる。
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水やりと肥料

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水やりのコツ
萎れる前に水をやる。
ベラドンナは湿った状態を好む。かといって水をやりすぎて過湿にしてもいけない。まぁ、この辺りは普通の植物の水やりを同じです。葉っぱが柔らかいので水切れはすぐに分かる。
肥料
春から秋に二週に一回、液体肥料をやる。肥料が切れると開花が鈍くなる。

植え付け・植えかえ・種蒔き

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用土
一般的な花と野菜の培養土か、ハーブ用の土か、自作する場合は赤玉土7腐葉土3を混ぜたものを使う。
植え付け方法
採取した種子を9月か4月に撒く。9月に撒く場合は低温処理が必要かもしれない。上記の用土に種子を撒いて、薄く土を被せて、流れでないように水をやる。発芽までは二週間か三週間。乾かさないように日陰で管理する。葉っぱが5枚以上になったら鉢植えか、庭植えにする。
●果肉には発芽抑制物質があり、洗い流さないと発芽しない。

管理場所・日当たり

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直射日光に当てないようにする。とにかく涼しい風通しの良いところで育てる。理想は木漏れ日の差す場所。夏はコンクリートの照り返しに気をつける。寒さには強い。ただし、霜にはあてないようにするし、土が凍らない環境で育てる。冬は成長しない。
●真夏も暑さで生育が止まる。

その他

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病害虫
ウドンコ病、アブラムシ、ニジュウヤホシ、ホオズキカメムシナメクジ。ナス科の害虫はつく。

特徴・由来・伝承

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ベラドンナはイタリア語で「美しい女性」のこと。これはベラドンナの実の成分を使って瞳孔を開き、魅力的に見せていたから、とも。昔、マスターキートンという漫画でベラドンナを使った話がありまして、ベラドンナを食べた少年が興奮して「飛べるんだ!僕は飛べるんだ!」と走り回るシーンがありました。ベラドンナの別名の「セイヨウハシリドコロ」は実を食べると錯乱して走り回ることから来ているとか。
実だけでなく、葉っぱ、特に根茎・根に毒がある。葉っぱに触れるだけでカブレる場合もある。鳥・鹿・ウサギなどの多くの動物は食べても中毒にならないが、人・犬・猫などは中毒を起こし、場合によって死ぬ。ベラドンナを食べた鳥・鹿・ウサギを人間が食べても死ぬことがある。

ベラドンナというバラの品種や、ベラドンナリリーなどがあるか、このベラドンナとは何にも関係ない。「美しい女性」の本来の意味をとったんでしょうね。
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