ハイネズの育て方

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ハイネズ

ハイネズ
科名ヒノキ科
属名ビャクシン属
学名Juniperus conferta
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

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育て方の概要
ハイネズはヒノキ科ビャクシン属の常緑低木の針葉樹(コニファー)。「ネズ」はネズミサシという高木の名前。日本のほぼ全域の海岸に自生して、地を這うように伸びる。庭園のグランドカバーに使われるが、雑草よけにはならないし、踏みつけはできない。ハイネズにはいくつか園芸品種があり、なかでもブルーパシフィックが有名。庭植えが一般的だが鉢植えにすることもある。冬には葉っぱが茶色になる。
赤星病の中間宿主で、近くにナシなどの果実があると被害があるため、自治体によっては栽培を禁止している。必ず、自治体のHPをチェックしてください。
樹高10cm
まとめ
●ハイネズはヒノキ科ビャクシン属の常緑低木の針葉樹。
●庭植えにすれば水やりはほぼ自然に降る雨で間に合う。ただし植え付けて一年ほどは水切れしないように様子を見て水をやる。
●2月と秋に肥料を。ただし、やせ地でも育つのでなくてもいい。
●日当たりで育てる。
●日本全土で栽培可能。
●ビャクシン属は自治体によっては栽培を禁止しているので、必ずチェックする。

品種
ブルーパシフィック
ハイネズ・サンスプラッシュ
★シルバーミスト
★ハイネズ・オーレア
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水やり

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水やり
庭植えの場合は一旦根付いてしまえば自然に降る雨だけでほぼ十分。日照りの時に水をやる程度です。根が荒く、根が広がるまで一年か二年ほどかかる。広がるまでは庭植えであっても水切れを起こしてしまうので、様子を見て水をやる。
●鉢植えの場合は土が乾いていたら水をやる。乾き気味に管理する。

肥料

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2月と秋に緩効性化成肥料か油粕をやる。ハイネズは肥料がなくても育つので、様子を見て不要と思ったら肥料を控える。
●ハイネズはやせ地に育つものなので、あんまり必要としていない。

植え付け・植えかえ

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植え替え時期
春か秋に植え付けをする。一旦植え付けると移植はほぼ無理。
用土
乾燥した(=水はけの良い)痩せた土を好む。一般的な花と野菜の培養土で植えるか自作する場合は赤玉土小粒6腐葉土4を混ぜたものを使う。庭土に3割ほど腐葉土か堆肥を追加して混ぜて用土として使う。庭土の水はけが悪いならば軽石や川砂を足して水はけを良くする。
鉢植えの植え替え
鉢植えの場合は、根鉢(ポット)より一回り大きな鉢を用意します。土は落とさず、根は崩さないで植え替えをしてください。いじると生育不良を起こします。鉢底の穴をアミで塞いで土が出ないようにしてから軽石を2センチから3センチほど入れて、軽石の上に土を入れ、株を入れて、隙間に土を入れていき、最後に水をやります。鉢底から水が出るまで水をやってください。
庭植えの植え付け
庭植えの場合は、根鉢の二倍か三倍の深さと大きさの穴を掘って、掘り出した土に腐葉土か堆肥を3割ほど混ぜて、半分ほど土を戻して、株を入れて、隙間に土を入れて、最後に水をやって完成です。
参考植え付け直後に水をやる

栽培可能地域

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栽培可能地域九州・中国・四国・関西・中部・関東・関東北部・東北・北海道
参考自分の地域で育てられるのか分からないときに読むページ

管理場所・日当たり

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日当たりを好む
日当たりを好むので日当たりで管理する。

耐寒温度はマイナス15度。寒さには強い。寒冷地向きの植物。
参考リンク
室内と戸外での日光量の違い

病害虫

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病害虫
赤星病ハダニアブラムシカイガラムシスギドクガなど。
芋虫・青虫の対策…カラシ・ワサビ・唐辛子のスブレーのまとめ

赤星病はナシなどの果実の被害をもたらすので、自治体によっては栽培を禁止している。自治体のHPなどで調べてください。

剪定・切り戻し

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剪定
剪定は冬(3月までに)に行う。枯れた枝・邪魔な枝を落とす。上には伸びないし、樹形も関係ないので、剪定しないでも問題ない。
参考リンク
枝の種類(剪定の基礎知識)

トラブル

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庭木が枯れたかどうかの確認
葉っぱが落ちる理由と対処法
葉先や葉の外側から枯れる原因と対処方法
どうしても枯れてしまう
管理用リンク
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