チコリーの育て方

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チコリー(菊苦菜(キクニガナ)・アンディーブ )

チコリー
科名キク科
属名キクニガナ属
学名Cichorium intybus
別名菊苦菜(キクニガナ)・アンディーブ
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度上級者向け
画像の投稿
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開花
植え
肥料
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目次

  1. チコリーの育て方
  2. 水やりと肥料
  3. 植え付け・植えかえ・種蒔き
  4. 管理場所・日当たり
  5. その他
  6. 特徴・由来・伝承

チコリーの育て方

チコリーの育て方
文章の修正意外と大きくなるから支柱が
1メートル前後と大きく育ちますので、これを支える支柱が必要になります。苗を植えた直後は必要ないですが徐々に大きくなってくるにつれて、支柱が無いと倒れてしまいます。

高温多湿に弱い
夏の高温多湿に弱く、直射日光に当たり、蒸れると腐ってきます。夏は半日陰になるような場所で管理するか、日よけを用意して直射日光を避けます。

野菜を作るには(軟白栽培)
秋に種をまいて、2か月以上成長したもの(つまり真冬にこの作業を行うってことです)を掘り出して地上部を3センチか2センチかそのくらい残して地上部を切り落とします。残った根を斜行して湿度と温度(10度から18度)を保った場所に植えます。しばらくすると芽が出て来ます。これを野菜として食べます。
家庭では地上部を切ってそのまま上からバケツをかぶせて日光を遮断し、つくることも出来ます。この方法だと白くはなるのですが、葉っぱが市販されているようには巻きません。味には変わりはありません。
●軟白栽培をすればスーパーなどで売っているチコリになりますが、そうじゃない場合は緑や赤の葉っぱです。緑や赤の方が栄養は多いですが、軟白栽培の方が食べやすいので、普通は軟白栽培のものを食べます。最近では緑や赤の葉っぱも食べることがあります。
●軟白処理は一般的なものじゃないです。手間もかかるし。
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水やりと肥料

文章の修正鉢植えの場合
土が乾いていたら水をしっかりとやります。土が乾くまでは水をやりません。水をやる前に土に触って確認するようにします。花に水がかかると花がしぼんでしまうので、水をかけない方がいいです。水をやるときは鉢の底から水が出て来るくらいにしっかりとやってください。受け皿の水は捨ててください。
●チコリーは多湿に弱いです。梅雨・秋の長雨など雨のよく降る時期は水を控えて調整してください。

庭植えの場合
庭植えにしたのならば、自然に降る雨だけで問題ありません。ただし、乾燥する時期は水やりをしてください。
肥料
軟白栽培をする場合は肥料はやらない。
普通に育てる場合は

植え付け・植えかえ・種蒔き

文章の修正9月ごろに苗がでまわりますので、それを日当たりのよい場所に植えます。チコリーは根が深くまで伸びるので、庭植えする場合は40センチほど掘り返してください。酸性の土を嫌い、アルカリ性の土を好みますので、庭植えにするのであれば植え付ける二週間前に苦土石灰を混ぜて中和させておきます。二週間後に掘り返した土に腐葉土を3割ほど混ぜて苗を植えてください。

鉢植えにする場合は赤玉土7腐葉土3に緩効性肥料を混ぜたものを使います。もしくは一般的な花と野菜の培養土を利用します。鉢植えはできるだけ「深い」ものを用意してください。
●中性ならば問題ない。鉢植えの一般的な花と野菜の培養土は前もって中性に調整してあるので問題ないですし、肥料も最初から入っています。

またチコリーはゴボウのような根が生える直根性で、これが傷つくと枯れてしまいます。そのために一旦植えたら移植は出来ないと思ってください。
連作障害を起こす
意外と連作障害を起こします。去年植えたところでチコリーを植えると生育不良になります。
種子から育てる
チコリーは移植が苦手ですので、育てたい場所にタネを蒔く事も。そのときは間引いて株間を確保するようにします。ポット・育苗箱に用土を敷いてタネをまきます。種子が見えない程度に軽く土をかぶせて乾燥しきらないように管理していると発芽します。本葉が5枚くらいになったら、苗として普通に庭や鉢に定植します。
●その中からそもそも零れ種でも増える植物ですから難しくはないです。

管理場所・日当たり

文章の修正冬の寒さに強いが夏の暑さに弱い
冬は戸外で越冬可能です。反対に夏の暑さに弱く、直射日光が当たらないように日よけをするか半日陰で管理します。

夏以外は日当たりで
基本的には日光を好みます。日当たり育てれば生育が良いです。ただし真夏の直射日光には弱いですので、鉢植えならば半日陰か日陰に移動させ、庭植えならばヨシズや寒冷紗で遮光してあげます。年中半日陰でも育ちます。

その他

文章の修正うどんこ病
白い粉をふいていたらウドンコ病です。ウドンコ病はカビの病気で、病気部分を切除しても、そこらへんに投げていると再発しますので、必ず病変部分を廃棄してください。
アブラムシ
アブラムシはどうしても発生します。食べるのに問題のない薬剤を散布するか、手作業で取り除くか、薄めた酢を撒いて駆除します。

特徴・由来・伝承

文章の修正チコリーはキク科の多年草野菜。同じキク科のレタスに確かに似ているかもしれません。樹高が60センチから150センチと少々背が高い。チコリーはヨーロッパ原産の野菜。ぱっとみ小さい白菜といった風体ですが、白菜はアブラナ科で全くの別種。日本では一般的では無いですが、ヨーロッパでは一般的な野菜。甘さと苦さがあります。チコリの根からつくるチコリコーヒーというものもあります。チコリコーヒーはまだコーヒーが高かった時代に代用コーヒーとして利用されました。現在ではノンカフェインのコーヒーとして飲まれています。

花はデイジーのようで、薄青紫。花も綺麗で葉や芽は食用、根はコーヒーなどのお茶へ。ハーブとして野菜として今後、栽培する人が増えそうな予感。ただ画像で見る様な野菜のチコリを作るには10度に保たれた暗室が必要。ウドやもやしのような「軟白栽培」というやつです。それはちょっと一般家庭ではむつかしいかと。
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