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常緑ヤマボウシ(常緑山法師・ホンコンエンシス)

nophoto
科名:ミズキ科
属名:ミズキ属
学名:Cornus hongkongensis
別名:常緑山法師・ホンコンエンシス

みずやり:水控え目
場所   :外の日なた
難易度 :中級者向け
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花時期 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
植えつけ・植え替え時期 _ _ _ _
肥料をやる時期 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _

栽培の特徴

冬に落葉しないのですが寒さに弱い
常緑という名前の通り、冬に落葉しないのですが、元々が暖かい地域の植物ですから、南関東あたりだと冬に若干落葉しますが越冬しますが、北関東だと冬の寒さで枯れてしまう可能性があります。耐寒温度はマイナス5度から8度。
まだ新しい品種
最近生まれた種類で、流通量が少ないです。ホンオンエンシス・月光・メラトリカ・ヒマラヤヤマボウシとあります。このうち月光の花が小さく開花量が多いのでオススメです。月光が近所にあるのですが、通常のヤマボウシより色が鮮やか…な気がします(ただ、土や肥料の具合かもしれない)。

水やりと肥料

土が乾いて居たら水をやります。水を欲しがりますので、鉢植えにした場合でも庭植えでも、水やりをしてください。
肥料
真冬に根の先(根に当たらないように)あたりに、20センチの穴を掘って、そこに堆肥を入れて混ぜておきます。冬に出来なかった場合は、花が終わった頃に化学肥料をあげてください。

植え付け・植えかえ・種蒔き

成長が遅く、寒さに対応できるまで二年か三年
成長が遅く、なかなか大きくなりません。また常緑とされていますが、植えつけてしばらく寒さに当たると落葉してしまいます。徐々に寒さに慣れ、落葉は減っていきます。

管理場所・日当たり

日当たりでも半日陰でも生育します。半日陰では花が減りますので出来るだけ日当たりで育てて下さい。耐寒温度はマイナス5度か8度。暑さには強いので、暑さ対策は不要です。ただし、西日が当たって、あまりに乾燥するのであれば水やりを増やすか、根本にグランドカバーの植物を植えて乾燥を防ぐなどします。

その他

剪定は冬。一月から三月の間に行います。常緑ヤマボウシはこれといって剪定をしなくても、自然と形が整うので、剪定は必要最低限にとどめておきます。ただし、あまりに茂らせていると風通しが悪くなり、病害虫が発生しやすくなります。
病害虫について
アブラムシカイガラムシ・ハマキムシが発生します。

特徴・由来・伝承

優秀なシンボルツリー
春から初夏に掛けて花が咲いて秋には赤い実をつけます。実にも鑑賞価値があり、食べられます。秋に寒さに当たると紅葉し、そのうえ常緑で冬を越すなら、シンボルツリーとして優秀なことこの上ないです。雌雄同株で、一本でも実をつけます。

ミズキ科の仲間

アオキ コロキア ハナミズキ
ミズキ科の仲間の一覧はこちらから

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