プチダリアの育て方

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プチダリア

プチダリア
科名キク科
属名ダリア属
学名Dahlia hybrid
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

ダリアとはちょっと違う
プチダリアはダリアから交配を繰り返して作り出した小さい品種です。春から夏・初秋まで花が咲き、冬は休眠します。育て方は一般的なダリアと同じですが、ダリアが一輪を大きく育てるのに対して、プチダリアは摘芯をして脇芽を出し、輪数を増やすという手法をとります。
生育サイクル
春に植え、夏前後に生育・花が咲いて、冬には地上部が枯死。球根の状態で冬を越し、春にはまた芽を吹きます。このサイクルを繰り返します。
冬の寒さには強いのですが土が凍結する場合はそのまま球根が枯れてしまいますので、寒冷地は秋に掘り出して、バーミキュライトを詰めた箱に埋めて保管しておきます。

水やりと肥料

水やり注意
球根植物で、水をやりすぎると球根が腐ってそのまま枯れてしまいます。特に夏は暑さに若干弱いので、土の状態をよく見て水やりの調節をしてください。
庭植えが便利
庭に植えると土の水はけがよければ、ほぼ放置で、水やりもほとんど不要です。
鉢植えにした場合は乾燥にも注意
プチダリアは極端な乾燥を嫌います。庭植えにした場合は、それが防げますが、鉢植え・プランターだと水やりを忘れると枯れます。特に春の新芽時期とつぼみが出来る頃は、乾燥するとしぼみやすく、水切れにも注意してください。
必ず肥料
肥料をやるかやらないかで花つきが違います。生育する期間は液肥をやってください。
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植え付け・植えかえ・種蒔き


用土は市販の土で
一般的な花と野菜の土か、赤玉土5腐葉土3バーミキュライト2を混ぜたものを利用します。普通は花と野菜の土で十分です。プランターの場合は4個ほど植えます。
二年に一回は植え替えを
球根で年々大きくなりますので、株分けを兼ねて二年に一回は植え替えをします。植え替え時期は

管理場所・日当たり

出来れば雨は避ける
梅雨・秋の長雨に晒されると、花が雨で傷みます。また鉢植えの場合だと、過湿で球根が腐ってしまうこともあります。雨の多い時期は軒下に移動します。庭植えの場合は雨が避けられる場所に植えるようにします。ただし軒下などに植える場合は水遣りが必要になります。
できるだけ日当たりで
半日陰でも生育しますが、プチダリアのいいところが沢山の花が咲くところ。しっかりと日光に当てて花を咲かせましょう。肥料も忘れずに。
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その他

摘芯と切り戻し
プチダリアを楽しむためには摘芯と切り戻しが必要です。
まずは摘芯について。

摘芯は成長点を摘むことで脇芽を出させることです。春にダリアが生育して葉っぱが3対ほどになったら先っぽを切ってしまいます。これで脇から芽が出て来ます。

これで夏までに脇芽が増えてこんもりと生育するハズです。花も沢山咲きます。でもこのまま夏を迎えると暑さで蒸れて腐りやすいです。そこで7月前後に風通しがよくなるように草丈を半分に切り戻します。ザックリで構いません。元気な茎を切るのは心が傷むでしょうが、そのままにしておくと風通しが悪くて傷んでしまうので、切った方が秋以降にも花が咲きやすくなります。これが切り戻しです。
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特徴・由来・伝承

ダリアの小さい品種。矮化剤で小さく仕立てているのではないので、今後も大きくなることはありませんが、個体差があって思ったより大きいということは残念ながらあります。

草丈は20センチほど。数センチの花が咲きます。葉っぱや黒いことが多くて、ダリア特有の透明感のある花の鮮やかさとの対比はとても鮮やか。というかプチの付かない普通のダリアって花が大きすぎるんですよね。
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