タイムの育て方

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タイム(コモンタイム)

タイム
科名シソ科
属名イブキジャコウソウ属
学名thyme
別名コモンタイム
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

タイムは冬の寒さには強く、霜に当たると葉っぱが変色するものの、氷点下以下にならなければ根までは枯死するわけではなく、春になると新芽が吹きます。

反面夏の暑さと蒸れに弱いので、風通しを良くする為に梅雨前に刈り込みを行ってください。

水やりと肥料

乾燥気味の状態を好みます。基本は土が乾いてから水をやります。土が濡れている間は水をやらないようにしてください。

冬は寒さで生育が鈍くなります。なので水の吸い上げる力が弱くなり、なおの事、水やりの頻度を減らさないと、根腐れしてしまいます。

肥料は控えめ
真夏以外の春から秋に掛けて、二週に一回程度液体肥料をやるか、緩効性の固形肥料を根元にあげます。肥料をやると、生育・葉っぱの色艶、香りが良くなります。でも肥料が多いと逆に生育が鈍くなります。また肥料が無いからといって枯れる訳ではありません。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

水はけのよい土で植えます
乾燥に強く、過湿を嫌いますので、水はけのよい土で植えつけます。

酸性の土を嫌います
また酸性の土を嫌いますので、庭で植え付けをする場合は、必ず植え付けをする一週間か二週間前に苦土石灰を撒いておきます。

ハーブの専用土が便利
植え付けをする土は、花と野菜の土か赤玉土腐葉土3を混ぜたものを使います。最近はハーブ用の土というのもホームセンターなどで売っていますので、コチラを利用すると便利です。これら市販されている土は前もって中和されています。

毎年植え替えを
鉢底から根がはみ出してきたら、植え替えをします。植え替えは春と秋です。一回り大きな鉢に軽石を敷き、株をそのまま入れて隙間に土を流し込みます。詳細は植え替えの基礎ページを参考にしてください。タイムは根の張りが早い植物で一年に一回は植え替えします。根が詰まると葉っぱが全体的に黄色く変色して枯れてきます。他に原因が見当たらないときは根詰まりを疑って下さい。
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管理場所・日当たり

日光を好むが日陰にも強い
日光を好み、日光が不足すると葉っぱの色艶や香りが悪くなりますが、少々日当たりが悪くても問題なく育ちます。

寒さには耐性があり宿根草
寒さにも耐性があり、霜が当たっても根までは枯れません。ただし葉っぱが真っ黒に変色し、非常に見苦しい状態にはなります。これを予防するのであれば、葉っぱの上にワラを敷くなど何か霜よけをしてください。

夏の暑さに弱い
夏の暑さに弱いので、真夏は出来るだけ風通しの良い場所を選んで下さい。特にコンクリートが熱を持つような場所で、鉢をコンクリートの上に置いていると根が傷んで枯れてしまいます。場所を移動させてください。

<春>日当たりのいい戸外か、半日陰の戸外
<夏>半日陰の戸外か、日陰、できるだけ風通しの良い場所
<秋>日当たりのいい戸外か、半日陰の戸外
<冬>霜に当たってもよいのであれば戸外。もしくは日当たりの室内。一般的には戸外で放置します。

特徴・由来・伝承

古代ギリシャではタイムの香りには勇気を鼓舞する効果があると信じられ、中世ヨーロッパでは悪夢を祓い、安眠を呼ぶ効果があるとして枕の下に敷いて寝る慣習がありました。
中世の女性は勇気の鼓舞と魔よけに、騎士や戦士にタイムの葉を添えたプレゼントをした。

タイムは全世界に400種ほどあるもので、様々あります。単にタイムというと「コモンタイム」をさします。レモンタイムクリーピングタイムシルバータイムなどがあります。詳細は各ページで確認してください。
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