ハーブティーにできる家庭菜園で育てやすいハーブ

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目次

  1. ハーブティーにできる家庭菜園で育てやすいハーブ
  2. ハーブ
  3. それでオススメのハーブは?
  4. フレッシュハーブティーの作り方
  5. ドライハーブの作り方
  6. ハーブコーディアルの作り方
  7. SNSボタン・関連記事

ハーブティーにできる家庭菜園で育てやすいハーブ

ハーブティーにできる家庭菜園で育てやすいハーブ
文章の修正このページではハーブティに利用できる育てやすいハーブをまとめています。

ハーブティーは一つのハーブより、そこに複数のハーブを合わせた方が味に深みがでて美味しいです。市販のハーブティーも複数のハーブをうまくブレンドしたものが多いです。たとえばアップルミントローズマリーレモンバームの生の葉っぱを20枚でカップ一杯のお湯で3分蒸して飲みます。長時間蒸らす・煮出すと苦味が出ます。

また、ハーブ同志だけでなく、クランベリージュース・グレープジュース・グレープフルーツジュースにミント・レモンバームを入れたり、カモミールをミルクで煮出す、白ワインにラベンダーなど組み合わせる使い方が適しています。

栽培する時は必ず、農薬を使わずにテデトールします。
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ハーブ

レモンバーム

ハーブ
文章の修正レモンバーム
レモンバームはシソ科の多年草の飲みやすいハーブ。レモンバームのハーブティーには精神を落ち着かせる効果があります。生葉のフレッシュティーでもいいですし、ドライハーブもできます。冷凍保存も可能。庭に植えるとレモンに似た香りが立ち込めるが、こぼれダネで増えて蔓延って困るかもしれないので、鉢植えで栽培しましょう。

日当たりがいいと香りが山椒のような香りになるので、半日陰で育てるのがコツです。ベランダ栽培でも十分に収穫できます。大量に収穫できたらハーブバスに使うといいです。
育て方の詳細はレモンバームを参考に。
参考レモンの香りがするハーブの一覧

レモングラス

文章の修正レモングラス
レモングラスは多年草のハーブですが、寒さに弱く一年草扱いになりがち。生えてる姿はほぼ「ススキ」です。トムヤムクンなどの東南アジア風の料理をする家庭なら栽培するといいです。蓋をして煮出すか、もしくは数分ポットで蒸すことでハーブティーができます。ミント・レモンバーム・レモンバーベナなどとブレンドすると美味しいです。緑茶とのブレンドもよい。乾燥保存も可能です。

ドライハーブとフレッシュでは香りが違いますので、使い分けるといいです。ドライのレモングラスを水に入れるとレモン水になります。
栽培はレモングラスを参考に。

アロマティカス

文章の修正アロマティカス
マロマティカスはシソ科の多年草ハーブ。葉っぱが肉厚で、ミントのような香りがする。ミントのようではあるが、ミントほどキツくないため、ミントよりハーブティーに適しているかもしれない(個人の好みにもよるが)。
育て方の詳細はアロマティカスから。

タイム

文章の修正タイム
タイムはシソ科宿根草のハーブ。摘んで水洗いして3分蒸してハーブティーにして飲む。殺菌効果・抗ウィルス効果があるので健康のために飲んだり、うがいするといいです。料理に使えば肉や魚の臭みも消します。
風味がどうにも「昔の消しゴムみたいな」感じがして、好みが別れます。タイムは単用せずに他のハーブと一緒に使うのが普通です。他のハーブと合わせて好みのブレンドを作りましょう。

ミント

文章の修正ミント(スペアミント
ミントはシソ科の多年草。アイスクリームに添えたりと他の料理でも使えますし、ハーブティーにも使えます。ミントのハーブティーには胃腸の不調を改善する。フレッシュティーのときは摘んで、荒く刻んで香りを出して使う。乾燥保存ができるし、冷凍保存も可能です。ハーブティーは単体で使うより、他のハーブとブレンドするといいです。いくつかハーブを植えて、組み合わせを試して自分のベストブレンドを探すのも楽しいです。

ミントはミントテロと言われるほどに繁殖力が強く、庭の他の植物を駆逐することもあるほどです。また、他のミントと交雑して、交雑すると香りが鈍くなります。なので、庭植えは避け、鉢植えで管理するようにし、複数種のミントは育てないようにします。栽培自体は簡単です。
育て方の詳細はミントアップルミントコルシカミントパイナップルミントオレンジミントペパーミントキャンディミントオーデコロンミントグレープフルーツミントペニーロイヤルミントスペアミントなどを参考に。
●ミントにはいろんな種類があるんですが、ミントの中でもスペアミントがもっともメントールの成分が強くて、虫除けの効果もあります。
●胃腸の不調を改善する効果があるんですが、濃いハーブティーを飲むと胃が気持ち悪くなったり、濃くなくても人によっては気持ち悪くなることがあります。
参考繁殖力が強い植物
植えてはいけない植物にミントはよくあげられます。

カモミール

文章の修正カモミール
カモミールにはジャーマンカモミールローマンカモミールがあり、ジャーマンカモミールは花をハーブティにする(葉には香りがない)。ローマンカモミールは花も葉も香りがあるが、苦味があり、ハーブティにするのはジャーマン。一般的に単にカモミールと言うと「ジャーマンカモミール」のこと。

カモミール単体のハーブティーは好みが分かれる…というか日本人には向いていないと思う。カモミールをミルクで煮出す「カモミールミルクティ」は飲みやすく、就寝前に飲むと安眠できるとも。また、カモミール+ミルク+ミント+蜂蜜もおいしい。

ジャーマンカモミールはトラウマになるくらいにアブラムシが付きます。このアブラムシを食べにテントウムシやヒラタアブが飛んできてアブラムシを駆除するので、最後はカモミールだけでなく周囲の植物からもアブラムシが消えるのですが、この様子を見て口にできなくなるかも。ただ、アブラムシ駆除の目的だけで植えることもあるコンパニオンプランツですから、ハーブティーとは関係なしに栽培して損はないです。
育て方はジャーマンカモミールを参考に。

ローゼル

文章の修正ローゼル
ローゼルはアオイ科フヨウ属の一年草扱いのハーブ。一般に流通しているハイビスカスティーはローゼルが材料。秋に花が咲いて、果実を収穫する。果実のガクとホウを食べる。可食部分が非常に酸っぱいのでハーブティーにするなら他のハーブと合わせるか、砂糖や蜂蜜を入れて飲みます。もしくはジャムにします。
短日植物で街灯や室内の電灯に当たると花芽がつかない。
育て方はローゼルを参考に。

センテッドゼラニウム(ハーブゼラニウム)

文章の修正センテッドゼラニウム
センテッドゼラニウムはフウロソウ科の宿根草・多年草。ハーブゼラニウム・ニオイゼラニウムとも。デザート・サラダの飾りに使う。香りが強すぎるので、葉を一枚、他のハーブティに加えて香りをブレンドするといいです。サシェの材料として。虫除け(蚊)の効果もあるとされます。

レモンバーベナ

文章の修正レモンバーベナ
レモンバーベナはクマツヅラ科の木。香水木とも呼ばれる。フランスではベルベーヌティーで有名。心を鎮静化し、頭痛・偏頭痛に効果があるリラックスするハーブティーになります。
寒さに弱く、関東以北では冬は室内で管理しないといけません。飲みやすいのですが、ハーブティーにできるほど収穫するのは難しいので、ハーブティ目的とするなら同じレモンの香りのレモングラス・レモンバームの方が現実的です。
育て方はレモンバーベナを参考に。

ラベンダー

文章の修正ラベンダー
成分のリナロールには鎮静作用があり、血行をよくする。生葉のフレッシュティーでもドライハーブのハーブティも可能。フレッシュティーは生葉を摘んで洗い、3分ほど蒸らして飲みます。ただし、飲用にできるのは、イングリッシュラベンダー(アングスティフォリア系)・ラバンディン系のみで他のラベンダーは成分がキツイのでやめておきます。
育て方の詳細はラベンダーイングリッシュラベンダーを参考に。

バタフライピー

文章の修正バタフライピー
マメ科の多年草ハーブ。冬の寒さに枯れてしまうので日本では一年草扱いです。深い青い色のハーブティーで、ここにレモン汁を入れるとピンク色に変化します。ハーブティーとしてはほとんど味がないです。つまり、香りもない。ちょっと豆っぽい味がします。蜂蜜やレモンなどで味をつけて飲みます。

マロウ

文章の修正マロウ
マロウはアオイ科の宿根草ハーブ。蒸すと綺麗な澄んだ青いお茶になり、そこにレモン(酸性)を入れるとピンクになる。この変化だけでも見る価値がある。味は全然だめ。青臭い。他のハーブと一緒にして楽しむ。同じような色が変わるものにバタフライピー・ボリジがあります。青さはバタフライピーが圧倒的です。
育て方はコモンマロウを参考に。

ボリジ

文章の修正ボリジ
ボリジはムラサキ科の一年草ハーブ。青い花でハーブティーを作って、そこにレモンを垂らすとピンク色に変わります。ちょっと青い程度で、バタフライピーの青さには敵わない。トゲがあって、花摘みするのも大変。味は美味しくない。きゅうりみたいな青臭い匂いです。
育て方はボリジを参考に。

ローズマリー

文章の修正ローズマリー
ローズマリーはシソ科の低木。若返り・記憶回復のハーブとも。肉の匂い消しに使うことが多く、血流がよくなるとされます。他のハーブとブレンドして使うことが多い。アレロパシーが強く、周囲に植物が生えにくくなるので、気をつけましょう。

エキナセア

文章の修正エキナセア
エキナセアはキク科の宿根草。ハーブ用の品種と観賞用の品種があり、流通しているのは観賞用。ハーブ用は取り寄せて利用しましょう。
育て方はエキナセアを参考に。

ドクダミ

文章の修正ドクダミ
ドクダミ科の宿根草。ハーブというよりは健康茶の材料というイメージが強いです。お茶にして美味しいわけじゃない(好みによるけど)ですが、栽培自体は簡単で、お茶として飲めます。ただ、ミントと同様に非常に頑健で繁茂して、他の植物を駆逐することがあります。また、茎や葉っぱが切れるとなんとも言えない匂いがします。
育て方はドクダミ斑入りドクダミを参考に。

それでオススメのハーブは?

文章の修正栽培が容易で収穫が容易いのは、
レモンバーム
レモングラス
アロマティカス
タイム
ミント
カモミール
ローゼル
ローズマリー

です。このうち、ハーブティーに利用しやすいのはレモンバーム、レモングラス、アロマティカス、ミント、カモミール。ただし、繁殖力の強いレモンバーム、ミントはまずは鉢植えで育てましょう。余裕があるならバタフライピー栽培をして、青色ハーブティーに挑戦するのがいいと思います。

フレッシュハーブティーの作り方

フレッシュハーブティーの作り方
文章の修正生の葉っぱを摘んで、カップに入れ、そこに熱湯を注ぎ入れて蓋をする。葉っぱの量は種類によっても違いますが、日によっても違ってくる。丁度いい量・ブレンドを探りましょう。お湯を注いで3分蒸して完成。長く蒸したり、煮出すと苦味が出たり、草の匂いが出るので3分。ハーブは取り出して飲むといいです。

ハーブティーは一つの種類ではなくて、複数のハーブを入れた方が味に深みが出て美味しくなります。また、蜂蜜を入れても美味しいです。

ドライハーブの作り方

ドライハーブの作り方
文章の修正電子レンジでドライハーブ
花や葉っぱを取り、水洗いし、キッチンペーパーで包んで水分取ります。このとき虫がいないか細かくチェックします。耐熱皿にハーブを並べて、電子レンジで加熱します。500wで3分〜6分。加熱しつつ様子を見て、焦げないようにし、パリパリになるまで加熱します。パリパリになったら取り出して水分を飛ばすために、そのまま30分〜1時間ほど放置しておきます。あとは、瓶に乾燥剤(シリカゲル)を入れて、保存します。1年ほど保存は可能。飲む時は適量を5分蒸らします。

干してドライハーブ
束にして、室内の風通しの良いところで干していると数日で水分が抜けてドライハーブになります。

ハーブコーディアルの作り方

文章の修正ハーブコーディアルはハーブをシロップに漬け込んだもの。水1.5リットル+砂糖2.5kg+輪切りレモン2個+クエン酸85gにハーブを80g〜100g入れて、それを沸騰させて1日そのままにしておいてから、レモンやハーブを濾して取り除いて、液を保存瓶に入れて保存します。
これを炭酸に割って飲んだり、香りつきのシロップとしてヨーグルトなどに入れてもいいです。
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キク科シカギク属
ローゼル
アオイ科フヨウ属
ヒソップ
シソ科ヤナギハッカ属
ハーブ
園芸用語ハーブティー

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