多肉植物

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種類について

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多肉植物は水をため込むために葉っぱが肉厚になった植物のことで、多肉植物という種類の植物ではなくて、葉っぱが肉厚になった植物の総称です。
多肉植物にはサボテン科、トウダイグサ科(ユーフォルビアの仲間)、アロエ科(アロエ)、ハマミズナ科(マツバギクなど)、ベンケイソウ科(カランコエなど)、リュウゼツラン科、スベリヒユ科(マツバボタンなど)のすべて、もしくは一部が含まれます。

育てる上で気をつけること

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多肉植物は水をため込むように出来ていて乾燥に強いですが、反面、水をやりすぎると腐ってしまいます。
少々乾燥させて葉っぱがしぼんでも、水をやれば復活します。

大抵の多肉植物は葉っぱや茎に水が掛かると腐って枯れてしまいます。あまり多肉植物という認識のないカランコエやベゴニアやリーガスベゴニアなどは、葉っぱにも花にも水が掛からないようにしてください。

多肉植物は挿し芽、挿し葉で芽が出やすい植物です。

性質

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水分を蒸発しにくいように、葉っぱや茎の表面に光沢のある層(クチクラ層)がある。また通常の植物が日中行っている「呼吸」をしない。そのために余分な水を排出する機能が弱いために、水をやりすぎると雑菌が繁殖して腐ってしまいます。
サボテンを思い出すと大抵丸い形をしています。通常の植物が日光を求めて、細くともかたい茎を出来るだけ日光に近づくように伸ばすのに対してサボテンが丸い形をとるのは、出来るだけ球形に近い形にすることで表面積を小さくし、水分の蒸発を防ぐとともに、ため込む水分の量を増やすためと考えられています。多肉植物とは違いますが、アフリカに生える木をひっくり返したようなバオバブの木の幹が異常に太いのも同じ理由とされています。
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