ベロニカの育て方

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ベロニカ(ルリトラノオ・瑠璃虎の尾)

ベロニカ
科名ゴマノハグサ科
属名クワガタソウ属
学名Veronica
別名ルリトラノオ・瑠璃虎の尾
みずやり水を好む
場所外の半日蔭
難易度初心者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴


繁殖力があり、手間がかかりません。世界中に300種もあるわけですから、適応力もあります。初心者向けです。
日当たりか半日陰
夏の暑さに強く、耐寒性もありますので、基本的に植えっぱなしです。ただし真夏の直射日光と多湿に若干弱いので、真夏は風通しのいい半日陰へ移動させます。庭植えする場合は、真夏に直射日光が掛かる場合は日除けをするか、最初から半日陰に植えます。
翌年から大きくなることも
ベロニカに限らずですが、市販されている苗は矮性処理されていることが多く(ベロニカの場合は伸びても25センチ前後)、最初の年は小さくまとまるのですが、二年目以降はグングンと大きく育ち、80センチほどになることがあります。ただし矮性品種の場合は何年経っても小さくまとまります。
まとめ
●過湿に弱い。
●梅雨前に半分ほど刈り込んでおくと夏越しやすい。
●水のやり過ぎに注意。根が腐ります。
●冬の寒さには強い。
●宿根で大きくなる。
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水やりと肥料

鉢植えの場合、土が乾いて居たら水をしっかりとやります。ベロニカは多湿が苦手なので、水をやり過ぎないように気をつけます。
庭植えの場合、植えつける直後にしっかりと水をやり、根付いたら、真夏以外は降雨だけで十分生育します。
肥料
ベロニカは肥沃な土を好みます。真夏以外の春から秋は月に二回か三回液肥をあげます。冬は月に一回程度に抑えます。二年目以降は大きくなりやすいので、状況を考えて肥料は調節しましょう。

植え付け・植えかえ・種蒔き

市販されている土で植えつけます。もしくは赤玉土5鹿沼土2腐葉土3を混ぜた水はけの良い土で植え付けします。
ベロニカは水はけの良い土が好ましく、水はけが悪いのに、水を多くやると根が腐って立ち枯れてしまいます。特に梅雨は蒸れて枯れやすいです。水はけの良い土ならば、梅雨も立ち枯れる心配は薄くなります。
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管理場所・日当たり

日当たりが良い場所がこのましく、暑さにも強いですが、梅雨から真夏に掛けては風通しの良い半日陰で管理します。庭植えする場合は半日陰に植えます。
●夏に高温多湿で枯れることがあります。
●梅雨前に刈り込んでおくと蒸れて枯れるのを防ぐことが出来ます。
●刈り込んでおけば夏越しは、それほど難しくありません(地域にもよるけど)。

特徴・由来・伝承

トラノオという名前のつく植物は何種もあって、姿が似ているかというと、そういうわけでもなく、混乱を招きやすい。サンセベリアもトラノオと呼ばれますし、「トラノオ・ブルーフォンテン」、野草の「オカトラノオ」、シソ科の「ハナトラノオ」「カクトラノオ」などがあり、咲き方が似ているとも言えますが、よく見ればかなり違います。とくにサンセベリアに至っては花ではなく葉が「虎の尾」に似ているだけです。

ベロニカはゴマノハグサ科クガタソウ属(ベロニカ属)の総称でここに属する花の一般的な呼称です。ここで紹介されているのは「ベロニカ・スピカータ」「ベロニカ・ロンギフォリア」ですが、ベロニカと名のつくものはここで書かれた育て方が基本と考えて下さい。
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