葉牡丹の育て方

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葉牡丹(ハボタン)

葉牡丹
科名アブラナ科
属名アブラナ属
学名Brassica
別名ハボタン
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度初心者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴


葉の形、色も多種多様
葉色や葉の形にいろんな種類がありますが、育て方は同じです。植えておいて、適宜、水をやれば初心者でも枯らすことなく育てられます。季節感もあって、お正月に飾るのに育てる方は多いです。

一般的生育サイクル
十月か十一月に苗を植え、それがすくすくと育って3月4月の暖かい時期になると、ニョキニョキとトウと呼ばれる花茎を伸ばし、その先に菜の花に似た花を咲かせます。それが種を作り、種を当たりに飛ばしてしまうと、精も根も尽き果てて枯れてしまいます。
こぼれダネから芽を出すことがあります。

葉牡丹は多年草
春にニョキニョキと出てくる花茎につぼみが付く前に、数節残して切ってしまいます。すると、その節から脇芽が出て、その先に店で販売されるような葉牡丹がモコモコと出てきます。夏は半日陰の涼しいところで管理すれば、夏越しも出来、年々大きく育っていきます。これはこれで面白いです。
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水やりと肥料

水やりは土が乾いてから
土が乾いていたら水をタップリとやってください。乾燥気味を好みます。土が濡れている間は水はやらないようにします。

種を撒いた場合は根付くまでしっかりと水をやります。普通は苗からなので、通常通りの水やりで大丈夫です。

肥料は不要
植えるときにホームセンターなどで売っている培養土で植えれば、後は肥料をやる必要はありません。市販の土にはあらかじめ肥料が入っています。

植え付け・植えかえ・種蒔き

一般的には苗を11月に
10月に種を撒きますが、一般的には11月以降に苗を植えます。市販されている花と野菜の土で植え付けします。

霜が降りる前、ビオラパンジーと共に
ビオラ・パンジー同様に暑さが苦手です。気温が高いとヒョロリと伸びてしまいます。

霜・雪にも負けない耐寒性
耐寒性があるので日当たりであれば植える場所は選びません。

寄せ植えにも
葉牡丹単品の鉢植えが多いですが、冬から春に開花する植物と一緒に寄せ植えされることもあります。
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管理場所・日当たり

日当たりで管理します。半日陰でも構いませんが、日を好む植物ですので、出来るだけ日光にあててあげます。

寒さには強く、霜にも雪にも負けません。

夏の直射日光に当たると傷みますが、一般的には夏越しはしないので気にしないでいいでしょう。夏越しをした場合の枝の乱れた姿…踊り咲き…を楽しむ人も居ます。

その他

病害虫と対応の農薬
アオムシ→ヒットゴール液剤AL・ベニカグリーンVスプレー
アブラムシ→ヒットゴール液剤AL
うどんこ病→ヒットゴール液剤AL・ベニカグリーンVスプレー

特徴・由来・伝承

キャベツかケールが、観賞用に品種改良されたのではないかと言われています。

ケールが日本に渡来したのが鎌倉中期か江戸時代と言われ、文献に葉牡丹の名前が始めて出るのが、博物学者の山岡恭安による「本草正正譌」(1778年)。

江戸時代には観賞用として普及して、紅白二色の葉牡丹が好まれた。

放っておくと、薹(とう)が立ち、菜の花のような花を咲かせます。

●トウが立つ、というのはアブラナ科の植物から茎が伸びること。トウが立つと、硬くなり、食べられないことから、「旬を過ぎた」という意味の慣用句です。
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