ヒメウツギの育て方

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ヒメウツギ(姫空木)

ヒメウツギ
科名アジサイ科
属名ウツギ属
学名Deutzia gracilis
別名姫空木
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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目次

  1. ヒメウツギの育て方
  2. 水やりと肥料
  3. 植え付け・植えかえ・種蒔き
  4. 管理場所・日当たり
  5. その他
  6. 特徴・由来・伝承
  7. SNSボタン・関連記事

ヒメウツギの育て方

ヒメウツギの育て方
文章の修正基本的に頑健で放置していれば問題ありませんが、店に出回る3月前後には本来咲いていない時期ですから、当然、農家さんが温室で育ててから出荷しています。すると、いきなり戸外で管理すると、寒さにやられることもあります。そこで、3月前後に買っても、しばらくは室内で管理した方がいいでしょう。その後はずっと戸外で管理。ヒメウツギは本来寒さにも強く、戸外で越冬できますので、戸外に出しっぱなしにしているのであれば傷みません。

比較的耐陰性があって、日陰でも育ってくれます。あまりに日陰だとダメですが、一日に数時間ほど日が差す場所(半日陰)なら充分です。
まとめ
●乾燥に弱い。夏は乾燥に注意。
●暑さ、寒さに強く、冬は防寒の必要もないが、夏の乾燥に注意。
●春と秋に肥料をやる。春に肥料をやると開花しやすい。
●花が終わったら剪定をする。
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水やりと肥料

水やりと肥料
文章の修正庭植えの水やり
一般的には庭植えするもので、極端に乾燥する時期を除けば、水をやる必要はありません。ただしヒメウツギは少し湿った状況…川の近くなどを好む植物で乾燥が苦手です。庭植えであっても乾燥には敏感になってください。

鉢植えの水やり
土が乾いていたら水をしっかりとやってください。ヒメウツギは若干乾燥に弱いので水やりには気をつけてください。夏は朝と夕方の二回、しっかりと水をやってください。
●鉢植えは乾燥しやすく、真夏に日当たりで管理していると乾燥しすぎて枯れてしまいます。朝と夕方の二回、しっかりと水やりをしても水切れしてしまうので、半日陰に移動してください。

肥料
ヒメウツギが活動を始めた4月前後と、活動を止める前の11月前後に緩効性肥料をやります。三月に肥料をやると開花しやすくなります。
肥料をやるときは、株から離して置いてください。根に肥料が当たると肥料焼けを起こして株が弱ります。庭植えの場合は、枝が伸びている外側に肥料をやります。鉢植えの場合は、鉢の縁に沿うように肥料を置きます。
●植物は地上部の枝葉と地下の根の広がり具合が対応しています。

植え付け・植えかえ・種蒔き

植え付け・植えかえ・種蒔き
文章の修正用土
土は水はけの良い肥沃な土を好みます。市販されている土をそのまま使うか、市販の土に赤玉土を加えて水はけを浴します。自作する場合は赤玉土(小粒)7腐葉土2ピートモス1など。

庭植えの場合
ヒメウツギの株の根の部分の倍くらいの深さの穴を掘り、その土に腐葉土・ピートモス・堆肥を混ぜておきます。一週間から二週間ほど経ってから、苦土石灰を混ぜて、さらに一週間から二週間ほど経って、緩効性肥料を混ぜて、土を半分戻します。植え付けをします。株を植えます。植えるときに株の根を少しほぐします。ほぐした方が根の広がりが良くなります。あとは隙間に残りの土を入れて、水をやっておしまいです。残りの土を入れるときに、棒でつついて隙間ができないようにします。

鉢植えの場合
植え替えは2年か3年に一回。鉢の底から根が出ているようなら植え替えをしましょう。植え替えは落葉時期の冬です。
鉢底に網を敷いて、その上に2センチから3センチほど軽石を入れます。水はけを良くするためです。その上に用土を入れ、少し土を落とした株を入れて、隙間に用土を入れていきます。
鉢は株より少し大きなもの(1号か2合分大きい鉢)を用意します。極端に大きいものは避け、ぴったりも避けます。
●植え替えはヒメウツギにとってストレスになります。根の負担を減らすために、地上部を少し切ってしまいましょう。ただし、花芽も落とすことになり、翌春の花が減ってしまいますが。それが嫌なら、一切の落とさないでもいいです。
●頻繁に植え替えはしてはいけません。
●冬以外の時期でも植え替えをすることはできます。どうしても根詰まりをしているようならやりましょう。ただし、そのときは古い土を一切落とさず、根をほぐさないで植え付けてください。

種子でも増える
苗を植えていると開花した後に種子ができ、こぼれダネで新芽が出ます。

管理場所・日当たり

管理場所・日当たり
文章の修正日当たりを好む
日当たりのいい場所か半日陰の場所で管理します。
ウツギは大きくなりますが、ヒメウツギは高くても60センチ前後とグランドカバーとしても植えられます。

夏の乾燥が苦手
庭植えの場合は、移動ができないので夏は水をやって乾燥を防ぎますが、鉢植えは乾燥に弱く、日当たりで管理していると乾燥して株が弱ったり、最悪の場合は枯れます。鉢植えは真夏は半日陰に移動させて乾燥を防ぎます。

その他

文章の修正剪定
ウツギはうっそうと生えてくるので、互いにさえぎって、生育が悪くなることがあります。
花が終わった後に剪定をします。
枯れた枝を根本から切り取り、重なり合って日光が差し込まないような枝を抜いたり、切ったりして整理する作業が必要になります。剪定の頻度は2年に一回とかその程度です。
●全体を小さく仕立てなおしたいときは、落葉時期に地表から2節か3節を残してバッサリと切ってしまいます。落葉時期に切ると花芽を落としてしまいますので、来年は咲きません。

病害虫
うどんこ病が発生します。うどんこ病は風通しを良くすることで予防できます。剪定をして風通しを良くしましょう。発生したのであれば薬剤を散布し、病気の部分を切り取って廃棄してください。そこらへんに捨てるとまた病気が広がるので、焼却処分にしてください。

アブラムシも発生します。

特徴・由来・伝承

文章の修正とても頑健で、庭先に植えてあとは放置でも充分元気に育ってくれています。霜にも暑さにも大丈夫。手入れをしてあげれば、真っ白い花をこぼれるように咲かせます。

ウツギは漢字で「空木」と書きます。これは成長すると、空木の幹が空洞になることが由来となっています。ヒメウツギは小さいのでそこまではなりません。

一般にヒメウツギは白い花です。
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