フィカス・ベンガレンシスの育て方

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フィカス・ベンガレンシス(ベンガルゴム・ベンガルボダイジュ)

フィカス・ベンガレンシス
科名クワ科
属名フィカス属
学名Ficus benghalensis
別名ベンガルゴム・ベンガルボダイジュ
水やり乾かし気味に
場所冬は室内 夏は外
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料

目次

  1. フィカス・ベンガレンシスの育て方
  2. 水やりと肥料
  3. 植え付け・植えかえ・種蒔き
  4. 管理場所・日当たり
  5. その他
  6. 特徴・由来・伝承
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フィカス・ベンガレンシスの育て方

文章の修正育て方の概要
暑さには強い。寒さには弱い。8度か7度以下になると傷む。どちらかというと乾燥気味に管理する。日光を好むのだけど、夏の直射日光には葉焼けする。葉焼けはするが暑さには強いです。
大きさ・草丈・樹高
最大で30m。
まとめ
●土が乾いたら水をやる。冬はさらに水やりを控える。
葉水をする。葉水は年中するといい。
●葉っぱのホコリを拭き取る。
●春から秋に肥料をやる。
●春から秋に剪定する。邪魔な枝を落とす。剪定するときはビニールなどの手袋をする。かぶれるから。
●暑さには強いが寒さには弱い。
●夏の直射日光には葉焼けする。
●春と秋はできるだけ戸外で日に当てる。

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水やりと肥料

文章の修正水やりのコツ
土が乾いてから水をやります。土が濡れていると根腐れを起こします。観葉植物は水の遣り過ぎで枯らすことが多いです。受け皿の水は捨ててください。
夏の水やり
夏は環境によりますが、土が乾いていたら水をやります。
冬の水やり
最高気温が最低気温が15度以下になってくると生育が鈍くなり、7度前後になるとほとんど生育しなくなります。温度にあわして水やりを減らします。冬は土が乾いてから数日経って水をやります。冬はかなり水を控えてください。
●寒さで生育が止まるのですが、土が完全に乾燥した状態が続くと根が枯れてしまいます。
●冬は水やりを控えます。水やりを控えることでベンガレンシスの液が濃くなって寒さに強くなります。水を控えると5度くらいまで耐えるようになります。
●あまりに水やりを控えると葉っぱが落ちますが、水やりを増やして調節してください。

葉水
ベンガレンシスは高温多湿の環境が自生地ですから、湿度の高い環境が好ましいです。夏も冬も乾燥しがちなので(夏はクーラー、冬は暖房)、霧吹きで葉っぱに水をやります。夏は霧吹きで、冬は加湿器で50%にした上で霧吹きをするといいです。
●葉っぱにホコリが溜まるので、ティッシュやタオルで拭いてください。ホコリがたまると光合成を阻害します。
●葉水はカイガラムシハダニなどの害虫予防になります。

肥料
春から秋にかけて二週に一回液体肥料をやるとよく育ちます。もしくは一ヶ月に一回緩効性肥料をやるといいです。
●冬は肥料をやらない。

植え付け・植えかえ・種蒔き

文章の修正植え替え・植え付け時期
暖かい時期に植え替えをします。真夏は避けます。
1年か2年に一回植え替えをします。
用土
観葉植物の土か、観葉植物の土2:赤玉土1:鹿沼土1を混ぜたもの。赤玉土6腐葉土4を混ぜたものを使います。観葉植物の土が便利です。
植え付け方法
根鉢より1回り大きな鉢を用意します。鉢底の穴をアミで塞いで土が出ないようにしてから軽石を入れて、軽石の上に土を入れ、根をほぐした株を入れて、隙間に土を入れていき、最後に水をやります。
●同じ大きさの鉢に植え替えるときは、根鉢の土を三分の一ほど落としてから根をほぐして同じ大きさの鉢に植え替えます。

管理場所・日当たり

文章の修正多少は日陰でも大丈夫。室内で管理も可能。でも、日光が当たったほうがいいので春から秋は戸外の日当たりか半日陰で管理する。
夏の管理場所
夏の直射日光には葉焼けしてしまうので、夏は日除け(遮光)するか、室内のカーテン越しの日が当たる場所に移動するか、明るい日陰に移動させます。
●クーラーの風には直接当てないようにする。非常に乾燥しているため。
●外気温が40度以上になったら日陰が良い。

冬の管理場所
冬は室内の日当たりで管理します。最低気温が10度以下になる前に室内に取り込みます。7度か8度を下回ると傷んでしまいます。水やりを減らすと寒さに強くなります。控えれば5度くらいまで耐えます。昼間に暖房がかかっている部屋ならば夜中に5度以下にはなかなかならないです。ただし窓の近くは外気に近くて夜中に氷点下になることがあるので、寒波が来たら夜だけは室内の中央に移動させます。
●暖房の風は直接当てないようにする。暖房の風は非常に乾燥していてすぐにカリカリになる(乾燥に強いベンガレンシス出会っても)。

その他

文章の修正病害虫
ハダニ・アブラムシ・カイガラムシ・ナメクジダンゴムシ
一番の問題は根腐れと寒さで弱ること。
上記の害虫が見られたら捕殺し、それで不足する場合は薬剤を散布する。
剪定
成長期である春から秋に選定します。邪魔な枝を剪定する程度です。ベンガレンシスは切り口から白い汁が出てカブれる人もいますので作業の時はゴム手袋をしましょう。

特徴・由来・伝承

文章の修正フィカス・アルテシーマと似ている。ゴムの木の仲間。フィカスというのがゴムのこと。ゴムというか「クワ」のこと。イチジクの仲間でもあって、イチジクのような花が咲く。イチジクはプックリと膨らんだ実のようなものがなって、内部に花がある。本来は蜂が中に入って受粉するが、その受粉する蜂が日本にいないので、実際は結実しない。
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