ラッカセイの育て方

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ラッカセイ(落花生・南京豆・ピーナッツ)

ラッカセイ
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科名マメ科
属名ラッカセイ属
学名Arachis hypogaea
別名落花生・南京豆・ピーナッツ
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

栽培の特徴
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育て方の概要
花が受粉すると下に伸びて土の中に入ってそこで結実する。それが落花生の名前の由来。収穫までは5ヶ月。5月に植えて9月10月が収穫。
大きさ・草丈・樹高
草丈25cmから50cm
まとめ
●発芽までは乾燥しないように水をやり、発芽してからは水切れしない程度の水やり、開花したら乾燥しないように水をやる。
肥料は開花前に一回追肥するだけ。
●土寄せ・中耕をする。
●カルシウム不足は空の落花生がなる原因。植える前に石灰を混ぜる。
●収穫まで長く、難しそうだが、野菜としては簡単な方。
●日当たりで育てる。
連作障害を起こす。

水やりと肥料

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水やりのコツ
発芽するまでは水やりはしっかりとやります。豆は過湿で腐りやすいのですが、水がなければ発芽はしません。とくに4月5月の乾燥する時期は必須。土が乾かない程度には水をやるようにします。
発芽したら土が乾いてから水をやります。グングン成長しますので、土の乾きは早くなります。土の乾き具合を見て乾ききらないように、水切れを起こさないように水をやります。
開花後は土が乾かないように水やりを増やします。
開花前と開花後で水やりの頻度が違うので気をつけてください。
肥料
元肥を入れたら、次に追肥するのは開花しはじめたときです。落花生は根に空気中の窒素を取り込む菌を飼っていて、肥料が多いと傷んでしまいます。

植え付け・植えかえ・種蒔き

植え付け・植えかえ・種蒔き
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植え替え・植え付け時期
発芽温度が20度から30度。生育温度が15度から28度なので、そのあたりの気温になったら植える。暖地なら4月下旬、他の地域は5月以降。15度以下になると生育しなくなる。
●霜に当たると一発で枯れる。霜が降りなくなってから植える。

用土
一般的な培養土を利用する。庭土の場合は下の土に堆肥を混ぜる。堆肥は完熟したものをつかうとコガネムシが発生しにくい。連作障害を起こすので、過去に2年か3年は作っていないところで育てる。過湿が苦手で粘土質の土はだめ。
●連作障害を起こすと病気にかかりやすくなる。

植え付け方法
株間は30cm。鉢植えなら10号鉢(=尺鉢=直径30cmの鉢)に1苗。
鉢植えの場合は、鉢底の穴をアミで塞いで土が出ないようにしてから軽石を2センチから3センチほど入れて、軽石の上に土を入れ、株を入れて、隙間に土を入れていき、最後に水をやります。
●プランターでも育つが、必ず深いタイプ(深さ50cm以上)で植えること。
●土寄せしないといけないので、鉢・プランターの落花生栽培は向いてない。

庭植えの場合は、植え付ける二週間前に苦土石灰をまいて中和させておく。落花生の実がしっかりとなるにはカルシウムが必要なので苦土石灰は必ず混ぜる。掘り出した土に腐葉土か堆肥を3割か4割混ぜて化成肥料を足し、高さ10cm、幅70cmから80cmの畝を作ります。深さ2cmの種を入れる穴を30cm間隔であけて、そこに2粒か3粒の落花生を入れます。最後に水をやって完成です。
●マメ科植物なので元肥は控えめにするのがコツ。
●落花生は発芽率が悪い。
●たくさん育てないなら苗を買って植えるのが便利。
●カルシウムが不足すると中身のない実が増える。石灰を必ず入れること。
雑草・乾燥対策にビニールマルチをするといいです。マルチは開花したら取り除きます(落花生は花が土の潜って結実するのでマルチをしていると落花生がならない)。
種子は鳥が食べに来るので、畝全体に不識布をかけておくといいです。本葉が出たら取り除きます。不識布をかぶせるのには湿度を保ち発芽しやすい環境を作る効果もあります。
●二粒か三粒入れましたが、後々は間引いて1株にします。
●種子は園芸店で売ってるものを買う。スーパーのは発芽しない。
●豆を一晩水につけてから蒔くと発芽しやすい。一斉に目が出やすい。
●過湿だと豆が腐る。前日に雨が降っていたり、豆まきしてから雨が降るなら種まきはズラす。水やりも他の植物ほどはやらない。

土寄せ・追肥
一回目の土寄せと追肥
開花が始まったら土寄せと追肥します。実がしっかりと太るための肥料です。化成肥料を周囲にパラパラを撒いて、周囲の土をほぐして(中耕)から株元に土を寄せます。落花生は花が土に潜るので潜りやすくします。
●落花生の実は「深さ3cmから5cm」に達した時点で太り始めるので、柔らかい土を寄せることで実が大きくなりやすくなる。
●土が硬いと土の中に入りづらくなり、結実しにくくなるので、しっかりと土をほぐす。
●土に雑草が生えていると、土の中に入りづらいので、草取りもする。

二回目の土寄せ
たくさんの花がしぼんで土の中に潜った頃にもう一回土寄せをします。土寄せと言うか「土かぶせ」です。株の上から土をかぶせるくらいの勢いで土を寄せます。
●ここでは追肥はしない。追肥は過剰。

収穫
葉っぱが黄色くなってきたら熟しています。下葉だけが黄色い段階でもすでに熟しています。全体が黄色くなってきたら、掘り出して土を落として、風通しのいいところで殻がついて状態で10日ほど天日干しすると美味しくなります。掘り出してすぐ食べてもいいです。殻をむいてもう一回10日ほど天日干しすると長期保存できます。
来年も種をまくのであれば、殻は取らないで保存します。
●掘り出して実がまだ白く、網目がハッキリと出ていなくても豆は食べられる。
●収穫が遅いと茎弱くなっていて、途中で切れて、実が土中に残りやすいので、黄色くなりきる前に収穫しましょう。
●試しに掘って、落花生の具合を確かめてから掘り出すといい。
●天日干しするときはネットを被せるなどして鳥に食べられないようにしましょう。

管理場所・日当たり

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日光を好む。
とにかく日当たりで。

その他

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病害虫
コガネムシ・アブラムシ・ヨトウムシ・灰色かび病・褐斑病・黒渋病・そうか病

特徴・由来・伝承

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江戸時代に日本に渡来。強力なアナフィラキシーショックを起こす可能性のあるアレルギー食の品。アレルギーの人は食べないようにしないといけない。別名に「地豆(ジマメ)」があり、落花生を材料に作った豆腐が沖縄の「ジーマミー豆腐」。なのでジーマミー豆腐をナッツアレルギーの人が食べると大変なことになる。
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