アボンビューの育て方

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アボンビュー(フレンチラベンダー)

アボンビュー
科名シソ科
属名ラベンデュラ属
学名Lavender Stoechas Avonview
別名フレンチラベンダー
水やり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
画像の投稿
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開花
植え
肥料

目次

  1. アボンビューの育て方
  2. 水やり
  3. 肥料
  4. 植え替え・植え付け
  5. 管理場所
  6. 病害虫
  7. 剪定・切り戻し
  8. SNSボタン・関連記事
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アボンビューの育て方

アボンビューの育て方
文章の修正アボンビューはシソ科ラベンデュラ属の宿根草ハーブフレンチラベンダー(ストエカス)の品種の一つ。おそらくフレンチラベンダーと表記があっても実体は「アボンビュー」ってことが多いのだと思う。ニュージーランドでストエカス系を交配して作られた園芸種。草丈が高く、大きく育ち、花が大きくて、寒さに強い。夏の暑さにも強くてラベンダーとしては育てやすい。ピョコンと赤紫の苞葉が伸びているんですが、これが長い。関西以西では戸外での越冬が可能、他の地域では冬は室内に取り込んだ方が無難です。

ラベンダーの中でも育てやすいのはアボンビュー以外ではラベンダーグロッソアロマティコがあります。
大きさ・草丈・樹高80cm
参考リンク
系統まとめ…ラベンダーの系統はこちらを参考に。
種類(系統)と耐寒温度と耐暑性のまとめ
強剪定の時期と方法
フレンチラベンダー(=ストエカス系)
ラベンダー

月別育て方のリンク

文章の修正以下のページの中の「ストエカス系」を参考にしてください。
1月の栽培
2月の栽培
3月の栽培
4月の栽培
5月の栽培
6月の栽培
7月の栽培
8月の栽培
9月の栽培
10月の栽培
11月の栽培
12月の栽培

水やり

文章の修正水やりは控えめにする。水やりが多いと根腐れしやすいです。鉢植えの場合は、土が乾いたら水をやります。土の表面が乾いていても、鉢の中にたっぷりと水が残っていることがあるので、慣れないうちは、春・秋・冬に割り箸を突っ込んで、濡れ具合を確認してから水をやるといいです。冬は活動が止まっているので水やりを控えます。

庭植えの場合は自然に降る雨でほぼ大丈夫。あまりに乾燥する場合は、水やりをします。

肥料

文章の修正肥料は控えめにする
春と秋の涼しい時期に成長するので、この時期に肥料をやることで株が太って、夏越ししやすくなります。春の生育時期に液体肥料を二週に一回程度やります。もしくは1ヶ月に一回固形肥料(化成肥料)をやります。

植え替え・植え付け

時期

文章の修正花が咲いていない3月〜5月に植え付け・植え替えをします。開花している時に植え替え・植え付けをするとダメージがあります(枯れるとは限らないけど枯れることもあり、ダメージがあって回復まで時間がかかる)。早春に花がある鉢が出回るので、花が終わってから植えるか、ダメージの覚悟をして植えるか、翌年の春に植えます。

用土

文章の修正酸性土壌を嫌うので、中性の土で植え付けます。鉢植えであればハーブ用の土かラベンダー用の土で植え付けます。自作する場合は赤玉土5腐葉土3川砂2を混ぜたものを用土として使います。庭植えの場合は、植え付ける前に苦土石灰を混ぜて中和させます。
●日本は雨が多く、雨は弱酸性ですので、庭土は基本的に弱酸性です。弱酸性で枯れるわけじゃないですが、中和した方が生育がいいです。

鉢植え

文章の修正古い土を落とさないで植え付ける。苗は土をほぐさないで植える。根をいじるとダメージがあって回復まで時間がかかります。鉢底に軽石を2cm入れて、その上に用土を入れて、株を入れて、隙間に用土を入れて最後に水をしっかりとやります。鉢底から水が出るくらいにやってください。
ラベンダーの鉢植えの植え替え・庭植え・種まきのまとめ
ラベンダーの管理

庭植え

文章の修正庭植えの場合は、植え付けの1週間前に掘り返して苦土石灰を1平方mあたり150g〜200gを混ぜておきます。1週間で中和しますので、ここに植え付けます。株を入れて、土を隙間に入れ、水をやって完成です。株間は50cmほど空けます。
ラベンダーの鉢植えの植え替え・庭植え・種まきのまとめ
ラベンダーの管理

挿木

文章の修正茎を7cmほど切って、土に挿す側の葉を落として、赤玉土単用に挿して乾燥しないように日陰で管理していると発根します。株を増やすこともできますが、夏越しを失敗した場合の保険として挿木で小さな株を作っておくといいです。

管理場所

文章の修正日当たりを好みますが、夏の高温多湿が苦手です。
春と秋は戸外の日当たり。夏はできれば風通しのいい半日陰に移動させるか、寒冷紗などで遮光するかします。庭植えで移動できない場合は、最初に「夏になったら茂る木の下の木陰になるところ」がいいです。そんな都合のいいところがないなら、鉢植えにしときます。

梅雨・夏の高温多湿が苦手で、前もって刈り込んでおいても、風通しの悪いと蒸れて枯れ込むこともあります。温度よりどちらかというと風通しが大事です。鉢植えなら棚やスタンドの上に置いて、鉢に風を当てるといいです。

寒さには強く、霜に多少当たっても枯れないですが、何度も霜に当たると傷んでしまいます。寒さで地上部が枯れ込んでも春になると芽吹くことがあるので諦めずに管理しましょう。枯れるなら冬の寒さより夏の暑さです。

病害虫

文章の修正害虫は発生しにくいですが、ヨトウムシコガネムシの幼虫、ハダニが発生します。なんか調子が悪いなーって思っていたら、植え替えの時にコガネムシの幼虫を発見するというのが多いです。

剪定・切り戻し

文章の修正夏の暑さにはラベンダーとしては強い方ですが、梅雨前か夏前に株全体を半分か三分の一に刈り込んで、枝をさばいて風通しをよくして、夏越ししやすくするといいです。ただ、開花時期のど真ん中なんで、地域によっては…夏越しが容易ならば…多少剪定する程度にしておきます。

2年に一回、晩秋に強い剪定をして株を更新するといいです。詳細は以下のページを参考に。
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