クジャクソウの育て方

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クジャクソウ(孔雀草・孔雀アスター・木立紺菊)

クジャクソウ
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科名キク科
属名シオン属
学名aster pilosus
別名孔雀草・孔雀アスター・木立紺菊
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

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クジャクソウはキク科シオン属の宿根草。夏の暑さにも冬の寒さにも強い。冬は地上部がなくなるが春には芽吹く。
草丈が高くなり、そのまま育てていると間違いなく秋には倒れてしまいます。梅雨前に切り戻しをすることで草丈が大きくなるのを防ぎ、倒れないようにしましょう。
切り戻しは6月。地表15センチくらいにまで刈り込んでください。その後はコマメに摘芯すると花つきがよくなります。
草丈40cmから1.5m
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水やりと肥料

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クジャクソウはどちらかというと乾燥気味の水やりを好みます。ずっと土が濡れていると根腐れするので気をつけてください。
鉢植えの水やり
鉢植えの場合は、土が乾いていたら水をしっかりとやります。クジャクソウは蒸れに弱いので、水をやりすぎると根が腐って枯れてしまいます。土が濡れているようあれば水は控えましょう。夏になると今度は暑さで水切れしやすくなります。朝と夕方の二回しっかりと水をやってください。
鉢植えの場合の冬の水やり
冬は地上部がなくなるのですが、忘れずに水をやってください。休眠していますので、控えめにしてください。控えるというのは水やりの頻度を減らすって意味です。水をやるときは鉢底から水が出るくらいにしっかりとやり、乾くまで水をやらないようにします。土が乾いてから数日経って水をやる程度。
●環境にもよりますが、一ヶ月に二回程度になります。あくまで目安ですけど。

庭植えの水やり
庭植えにした場合は、夏に乾燥するようであれば水をやりますが、それ以外は降雨だけでも十分育ちます。
肥料
春から秋にかけて薄い液体肥料を二週に一回やります。もしくは5月と9月に緩効性化成肥料をやります。クジャクソウは肥料をあまり必要としていないので、控えめにする。
●真夏に花が止まるようならば、肥料はストップする。肥料をやっていると株が弱る。
●肥料が多いと徒長する。

植え付け・植えかえ・種蒔き

植え付け・植えかえ・種蒔き
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春に苗を植えるか、秋に種を撒きます。一般的には春に苗を植えて、夏に開花、冬には地上部が枯死して、春になるとまた芽吹くというサイクルを繰り返します。鉢植えの場合は、根の張りが早いので毎年植え替えをする(のが理想)。
用土
土は市販されている花と野菜の土で植えつけるか、赤玉土腐葉土3を混ぜたもので植え付けします。
鉢の植え替え
植え替えする場合は、3月にします。根や葉が活動していない時期に負担をかけないように植え替えをしましょう。冬は地上部がないのでそのうちに植え替えをします。地上部がない時期なら株分けも可能。土を半分か三分の一ほど崩してから植えます。そのほうが根付きやすくなります。同じ大きさの鉢に植え替えてもいいです。
鉢の植え付け
植え付けは4月から6月あたり。すでに根葉が活動しているので、土は落とさないで根は崩さないで植え付けたほうがダメージが少なくていい。
鉢底の穴に網を敷いて、その網の上に2センチから3センチほどの軽石を敷き、その上に用土を入れて、その上に株を入れて、隙間に土を入れて最後に水をやって完成。
庭植えの植え付け・植替え
深さ20cmほどの穴をほって、掘り出した庭の土に腐葉土か堆肥を3割ほど混ぜて、株を入れて、最後に水をやって完成。地上部に葉っぱがあるなら根はほぐさないし土も落とさない。無いなら多少ほぐしたほうがいい。
庭植えの場合も4年ほど断つと密生して生育が悪くなるので掘り出して株分けして植え替えると良いです。やるなら地上部がない2月か3月に。
●でも、まぁ、ふつうクジャクソウの庭植えの植替えはやらない。その頃には飽きているし。苗も安いから新しい色のクジャクソウと植え替えるか、別の植物に替えると思う。

管理場所・日当たり

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日当たりがよくて風通しの良い場所を好みますが、耐陰性があり、ある程度の日陰は耐えます。ただし、日当たりが悪いと病気にもなりやすくなりますし徒長(=ひょろ長くなること)もするので、出来るだけ日当たりで管理して下さい。ただし、夏の西日は避けます(乾燥するため)。
冬は凍結に注意
冬になると地上部が枯れてなくなり、根だけになります。根は土が凍結すると枯れてしまいますので、鉢植えの場合は凍結しない場所に移動し、庭植えの場合は腐葉土やワラでマルチングして凍結を防ぎます。

特徴・由来・伝承

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宿根アスターの一種。北アメリカ原産。戦後園芸品種として昭和30年代に日本に渡来。白が一般的ですが、紫やピンクもあります。

草丈が高く、枝分かれした枝の先に花を咲かせる様子が孔雀の羽に似ていることから、孔雀草と呼ばれるようになりました。孔雀アスターとも呼ばれます。宿根アスターと育て方は同じです。よくアスターという名前で流通しているエゾギクとは近縁ですが、性質が違います。ややこしいですが気をつけてください。英名はフロストアスター。白いクジャクソウは白孔雀と呼ばれることも。
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