ヒメモンステラの育て方

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ヒメモンステラ

ヒメモンステラ
科名サトイモ科
属名ホウライショウ属
みずやり水を好む
場所室内
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

ヒメモンステラも茎の節から根が出てきます。気根と呼ばれるものです。適当に切って土に挿しておくとドンドン株を増やすことが出来ます。

モンステラはツル、ヒメモンステラは匍匐性…という記述もありますが、ヒメモンステラはいくつかの品種を指していますし、仕立て具合によって小さくなると「ヒメモンステラ」として、市場に出回っています。育て方はどちらもも変わりませんので、育てる上では気にしないでいいでしょう。
●品種改良もありますが、環境によっても葉っぱが小さく育つので、モンステラの品種は意味がない。

水やりと肥料


水は土が乾いてからやる
土が乾いていたら水をやります。水をやりすぎると根が腐ってしまいます。土に触れてみて、濡れているようならば水はやらないよう心がけて下さい。

葉っぱに霧吹きを掛けて下さい
土への水は控えるのですが、空気中が乾燥するとヒメモンステラの葉っぱにハダニが発生します。そこで、霧吹きで葉っぱに水分を補給してやります。それにヒメモンステラは熱帯の植物で、空気中の湿度が高いほうが生長が早くなります。
●大きく育たない方がいい場合もありますから、調整しましょう。

また、葉っぱが広くホコリが付きやすいので、たまに濡れたティッシュやタオルで葉っぱを拭いたり、戸外で管理している場合は、葉っぱにもバシャバシャと水を掛けてあげてください。
●モンステラは葉っぱの先から水が出て、雫が垂れます。これは元気だからこそ起きる現象です。

肥料
生育期に肥料をあげると良く生育します。肥料は観葉植物用の固形肥料か、液肥がいいです。室内で管理する場合は、油粕とかあげると匂いがするのでやめときましょう。
●肥料をあげると、良く生育します。邪魔になるかもしれないです。邪魔になりそうなら肥料は控えましょう。
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植え付け・植えかえ・種蒔き

つるが邪魔なほど延びる
育てていると、ツルや気根がニョキニョキと伸びて困るほどになります。環境が合っていると邪魔なほどです。ヒメモンステラの場合は茎が細く自立できないために、何かに括り付けているものが売られています。または、鉢から垂れ下がるようになっています。

これが伸びると邪魔。そこで、適当に切ってしまいましょう。切ってもまた節から新芽が出てきます。また、切り取った部分も土に挿していると、根が出てきます。こうやって簡単に株を増やすことが出来ます。
植え替え
植え替えの用土は観葉植物の土を使います。もしくは赤玉土6ピートモス(調整済み)2川砂2を混ぜたものを使います。腐葉土を使うと匂いがします。
鉢から出して、土を三分の一ほど落とし、古い汚い根を切って、植え替えをします。根が詰まると生育が鈍くなり、葉っぱが黄色くなってきます。
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管理場所・日当たり

直射日光が苦手
強い日光を嫌い、直射日光が当たると葉っぱが変色して枯れてしまいます。室内で管理するときも強い日光に当てないようにします。かといって、完全に室内灯だけでは、徐々に葉っぱの色が黄色くなってきます。

日当たりが良すぎず、悪すぎず…
理想は窓辺から近いカーテン越しの日光。冬でもカーテン越しです。夏はカーテン越しでも葉やけするかもしれません。そのときは室内の明るいけども日光が当たらない場所へ移動させます。もしくは戸外の日陰で管理します。

夏の暑さには強いです。

耐寒温度は5度
冬は室内の5度以下にならない場所で管理します。春から秋に掛けて戸外の日陰で管理していた場合は、霜が降りる前に室内に取り込んでください。霜に当たったら一発で枯れます。
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その他

病害虫
カイガラムシ、黒すす病などが発生。
ハダニ・アブラムシも。

特徴・由来・伝承

ヒメモンステラはいうなれば通称。ニックネームです。モンステラの小さい盤といった意味合いです。「M・ミニマ」と「M・アダンソニア(アダンソニー)」の二種類が「ヒメモンステラ」として流通しています。
語源
本来熱帯で育ち、非常に大きくなります。「モンスター」が語源ですから、私たちが日ごろ見ているモンステラは、小さな鉢に押し込められて小さく育てられたモノだと分かります。

ところで、ヒメモンステラなのですが、本やネットでは「矮性」とか「匍匐性」とかかれています。本来はどうなのか分からないのですが、園芸用として増やされ交配しているうちに、デリシオーサなのかアダンソニーなのか、ベルツーサなのか、ミニマなのかよく分からなくなっています。また、元々怪物のように大きなはずのモンステラを小さな鉢に植えているのですから、今見ている葉っぱが本来の大きさなのかもダレにも分からない……それが現実のようです。
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