ホーリーバジルの育て方

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ホーリーバジル(トゥルシー)

ホーリーバジル
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科名シソ科
属名メボウキ属
学名Ocimum
別名トゥルシー
みずやり水を好む
場所外の半日蔭
難易度初心者向け
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
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栽培の特徴

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育て方の概要
一般的な「スイートバジル」より香りが強い。料理によく使われます。タイ料理の「バジル炒め」に入っている「バジル」はこのホーリーバジルです。最近では薬効が話題になっています。収穫時期は6月から10月。葉っぱを食べるのでいつでも問題ないです。育て方はバジルと同じ。春から育てて冬に枯れる一年草(扱い…現地では多年草)。
大きさ・草丈・樹高
まとめ
●育て方はバジルを参考に。
●日光にしっかり当てる。ただし真夏の直射日光には葉焼けする。
ハーブだけど、湿潤な環境を好む。乾燥に注意。
●生育期には肥料を。
摘芯をしないと収穫は少ない。
●花が咲いたら枯れるので、花が咲く前に摘む。

水やりと肥料

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水やりのコツ
土が乾いていたら水をやる。ホーリーバジルは他のハーブよりは水を好む。多少ジメジメしているくらいが好ましい。多少水切れしても復活します。あきらめずに水をやってください。
●多少ジメジメしているのがよいですが、ビチャビチャだと根が窒息して枯れてしまいます。
●庭植えでも水をやる。
●鉢植えの場合は土が乾いてから水をやる。
●水をやるときは鉢底から水が出るくらいにシッカリとやる。

夏の水やり
梅雨明け以降は朝夕二回、水をやる。昼に水をやると、水が高温になって根を痛めるので昼はやらない。
冬の水やり
冬は基本的には枯れる。もしも越冬させるならば、生育が止まっているので水は控えめにする。
肥料
結構、肥料食いです。肥料が切れると生育が止まります。春の植え付け時に肥料を混ぜているのですが、それでも肥料が切れてきます。肥料が切れると葉色が悪くなるので、様子を見て液体肥料を追加します。
肥料は液体肥料でもいいですが、花が咲かなくてもいいので、葉っぱが育つ「窒素」成分の多いものをやるといいです。ないなら他の肥料でいいですよ。

植え付け・植えかえ・種蒔き

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植え替え・植え付け時期
植え付けは春。霜にあたると枯れるので霜が降りなくなってから。関東なら4月下旬が普通。それ以降ならいつ植えてもいい。一年草扱いなので、冬越しはせず、冬になったら枯れておしまい。
用土
一般的な花と野菜の培養土で植えるか自作する場合は赤玉土小粒6腐葉土4を混ぜたものを使う。酸性の土を嫌い、中性から弱アルカリ性を好むので、庭植えするなら必ず、苦土石灰で中和すること。
植え付け・植え替え
鉢植えの場合は、鉢底の穴をアミで塞いで土が出ないようにしてから軽石を2センチから3センチほど入れて、軽石の上に土を入れ、株を入れて、隙間に土を入れていき、最後に水をやります。鉢底から水が出るまで水をやってください。株同士は20cmから30cmあけます。よって65センチのプランターで苗を2個か3個、10号鉢で1個。

庭植えの場合は、植え付ける二週間前に苦土石灰をまいて中和させておく。根鉢の二倍か三倍の深さと大きさの穴を掘って、掘り出した土に腐葉土か堆肥を3割か4割混ぜて、半分ほど土を戻して、株を入れて、隙間に土を入れて、最後に水をやって完成です。株同士は20cmから30cmあけます。
●庭植えも鉢植えも植え付け時に緩効性肥料を混ぜる。一般的な培養土には最初から肥料が入っているので不要。

種まきと挿し木

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種子から育てる場合は、一晩、水につけておきます。水につけておくと主旨の周囲がゼリー状のもので覆われます。これは乾燥防止のためのものです。これを赤玉土小粒を入れた育苗ポットにまきます。
1センチほどの穴を開けて、そこに種を3粒ほど入れます。3粒入れるのは発芽しない場合があるからです。保険ですね。あとは土を軽く被せて、水をやって日陰で管理します。発芽温度は15度から20度。ポットに2つ以上芽が出たら、間引いて一つにします。あとは本葉が5枚になったら鉢植え・庭植えにします。

ですが、まぁ、普通は苗を植えます。面倒だし、コスパが悪い。
挿し木も出来ますが、よく生育する植物なので、そこまですることは一般的じゃないです。

管理場所・日当たり

管理場所・日当たり
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日当たりを好むが、夏の直射日光には葉焼けする
日光を好み、日光にあたって、水と肥料があればよく生育します。しかし、真夏の直射日光に当たると葉焼けします。葉焼けすると葉っぱが黒くなって、後には白く変色します。夏は半日陰に移動します。庭植えにしている場合は、最初から半日陰に植えるようにします。

病害虫

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病害虫
アブラムシや青虫・アザミウマ・ヨトウムシ・ハモグリバエ(エカキムシ)など。
見つけ次第、捕殺します。ホーリーバジルを収穫するのであれば、薬剤は使わないようにします。

切り戻し

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切り戻して脇芽を出す
草丈が20cm以上になったら、成長点…植物の一番成長しているところ…つまり、頂点部分を数センチ切り戻します。こうすることで、その下の葉っぱの根本から脇芽が出て、そこが伸びて葉っぱが増えます。葉っぱが増えると収穫が増えるので、収穫するには必須の作業です。
●切り戻し(摘芯)しないと、一本、ニョキニョキのびるばかりで葉っぱが少ない。

参考リンク詳細は以下のページで
バジルの摘芯の仕方

収穫

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随時、葉っぱを収穫します。草丈が20cm以上になったらいつでも収穫可能。ツボミができると葉っぱが固くなりますので、ツボミが出来たら速攻で摘んでしまいます。収穫目的で育てるホーリーバジルは基本的に花を見ることはないです。
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