ウメの育て方

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ウメ(梅)

ウメ
科名バラ科
属名サクラ属
別名
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

梅を育てるコツは一冊の本が出来るくらいに奥が深い。特に剪定次第で翌年の花の量が変わってきます。
ウメには果実用と観賞用が
果実を収穫するためには、自家受粉するタイプを選びましょう。自家受粉しない品種は2株以上植えれば実が成ります。
人工授粉させた方が確率が高くなります。真冬に花を咲かせるので、受粉させる昆虫が少ないために、放置しておくとなかなか実が出来ません。
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水やりと肥料

ウメは乾燥に強いとされ、過湿に弱く、水が多いと根腐れしてしまいます。ですが西日がガンガン当たったり、夏に根本まで日光が当たると乾燥で枯れることがあります。乾燥避けにグランドカバーとしてリュウノヒゲを植えるといいです。
鉢植えの場合は水のやりすぎに注意
表土が乾いていたら水をしっかりとやってください。鉢の小さい盆栽仕立てになっている場合は水切れしやすいですので、夏は毎日、朝と夕方の二回水をあげてください。
庭植えの場合は西日に注意
庭植えした場合は、植え付け直後にしっかりと水をやった後は、降雨だけで十分生育します。ただしあまりに日照りが続く場合は水をやってください。

植え付け・植えかえ・種蒔き

土質は選びませんが、地下水がすぐ近く(真下とか)に通っていたり、ちょっと掘ると水が染み出すような場所では根腐れします。
鉢の植え替えは花の後
鉢植えの場合は2年ごとに花が終わってから植え替えをします。花木は花が咲いているときに植え替えをすると株が弱ります。
鉢から株を取り出し、竹串などでつついて、古い土を半分以上落とし、太い根も強めに切ってから新しい土で植え替えをします。用土は市販されている花と野菜の土(培養土)か、花木用の土というのもありますのでそれを利用します。自作するのであれば赤玉土腐葉土2を混ぜたものを使います。

管理場所・日当たり

日当たりのいい、水はけのいい場所を好みます。一般的には赤玉土に腐葉土を混ぜたものを使います。

その他

「桜折る馬鹿、梅折らぬ馬鹿」という言葉があります。桜は切り口からバイ菌が入って病気になりますが、梅は適度に「折る=剪定する」を施していかないと、花がうまく咲かなくなります。
病害虫と対応の農薬
アブラムシ→ モスビラン液剤
かいよう病→ Zボルドー
黒星病→ トリフミン水和剤・ベンレート水和剤

特徴・由来・伝承

梅→桃→サクラという順に咲き、お正月に鉢物で出回るように初春から桃が咲く2月下旬までが梅の観賞期間…旬にあたる。桃やサクラが一枝にいくつもの花を咲かせるのに対して梅は一節に1つしか咲かないために、華やかさで負けるイメージがある。
江戸時代以降では花見というと桜を見ることになっていますが、少なくとも奈良時代までは「花見」とは梅を見ることだった。江戸時代にさくらの花見が定着したのは荒川の治水事業の際に土手に桜を植えて幕府が土手の地固めに花見を奨励したためといわれています。
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