ベゴニア・センパフロレンスの育て方

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ベゴニア・センパフロレンス(四季咲きベゴニア)

ベゴニア・センパフロレンス
科名シュウカイドウ科
属名シュウカイドウ属
学名Begonia semperflorens
別名四季咲きベゴニア
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
画像の投稿
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開花
植え
肥料
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センパフロレンスの育て方

センパフロレンスの育て方文章の修正概要
ベゴニア・センパフロレンスはシュウカイドウ科シュウカイドウ属(ベゴニア属)の多年草木立性の一種。本来は多年草ですが、日本のガーデニングでは秋には枯れる一年草扱いの植物とされることが多い。
ベゴニアは、よく学校の花壇に植えられているように、強い植物で、コンクリの照り返しにも耐えます。ベゴニアは葉っぱは分厚く、少々の水切れもなんのその。出来れば葉っぱに水が掛からないように水やりをして欲しいですが、気にしない人は気にしません。傷むよりも生育スピードが速いからです。
苗が大量に流通していて安い。その上、手間が掛からない。大きくなりすぎず、病気に強く、暑さに強く、花も良く咲く。葉っぱがテカテカして気持ち悪いと嫌う人もいますが、なんだかんだいっても、夏・秋のガーデニングでは外せない定番です。
まとめ
●ベゴニア・センパフロレンスはシュウカイドウ科シュウカイドウ属(ベゴニア属)の多年草。
●厳密な意味ではベゴニアには沢山の種類があります。センパフロレンスはガーデニングの定番です。
●センパフロレンスといっても、花色もたくさんあり、八重咲き、銅葉(ブロンズ色というか茶色の葉っぱ)などあります。
●銅葉はおしゃれ。でも銅葉を嫌う人もいます。
●センパはこぼれ種で増える。

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センパフロレンスの水やり

センパフロレンスの水やり文章の修正乾燥に強く、水のやりすぎに注意
ベゴニアの葉っぱが肉厚なのを見れば分かるように、保水力があるので、水をやりすぎると腐って枯れてしまいます。水が切れかけると葉っぱが光沢を持ってくるので目安にしてください。水やりはベゴニアの葉がテカテカになってからやっても大丈夫です。鉢植え管理の場合、受け皿に溜まった水は捨てて下さい。根腐れの原因になります。
ベゴニアの葉は水に弱い
葉っぱに水が掛かると葉っぱがグズグズに腐ってきます。そこで水をやるときは、上からバシャーっと掛けるのではなくて、土に注ぐようにやってください。
●ただ、春~夏の生育時期は成長スピードが速く、水の蒸発量も多いのであまり気にしません。

春の水やり

文章の修正春の水やり
気温の上昇とともに水やり頻度を増やしていきます。あくまで土が乾いたら水をやるという程度です。水をやりすぎると根が腐ってしまいます。土を指で触ってみて濡れているようなら水やりはしません。

夏の水やり

文章の修正夏の水やり
生育スピードも上がり蒸発量も多いので、水やりは毎日行います。鉢植えの場合は1日2回、朝と夕方に水をやります。昼に水をやらないのは水が沸騰して根を傷めるためです。

秋の水やり

文章の修正秋の水やり
気温の低下にあわせて水やり頻度も減っていきます。土が乾いてから水をやるようにします。

冬の水やり

文章の修正冬の水やり
霜に当たると枯れてしまう一年草として管理することが多いですが、鉢植え管理にして室内に取り込めば越冬は十分可能で、春にはまた花を楽しめます。ですが冬は成長スピードが落ちています。土が乾いてから数日たって水をやる程度に控えて下さい。受け皿に溜まった水は捨てて下さい。
●センパフロレンスは冬に寒い状況では水やりは控えるかほとんど断水する。
●葉っぱに水をかけないようにする。葉っぱに水がかかると傷んでしまう。春から夏は傷んでも回復していたが冬は生育が止まっているのでダメージが回復せず、見た目が辛い。

センパフロレンスの肥料

文章の修正肥料
花が咲いている春から夏は液体肥料を1週間に1回程度か、緩効性肥料を1ヶ月に1回ほどあげてください。肥料が無くても枯れることはありませんが、あった方が花付きが良いです。
●センパは肥料をなしにするとウドンコ病が発生しない。

センパフロレンスの植え付け・植えかえ

文章の修正植え付け・植え替え時期
春先にHCや花屋さんなどにベゴニア・センパフロレンスの苗が出回りますので、これを植えます。春から秋に庭植えして冬には枯れるものと割り切るなら、庭植えにしても大丈夫です。冬越しをするのならば鉢植えにしないといけません。
用土
市販されている花と野菜の土で植え付けをします。最近はベゴニア専用土も見かけます。専用土は通常の培養土よりも水はけがよくしてありますが、普通の培養土で十分です。
●センパの用土はバーミキュライト1ピートモス1を混ぜたものでもいい。

植え替え手順

文章の修正植え替え手順
鉢植えの場合は、鉢底の穴を網で塞いで、その上に軽石を2cmから3cmほど敷き、その上に用土を入れ、株を入れて、隙間に用土を入れていきます。株は深くもなく、浅くもない高さに植え、ウォータースペースを2cmか3cmほど確保していきます。最後に水をたっぷりとやって完成です。
●植え替えの時に土を3分の1ほど落としてもいいが、落とさないで植え替えた方が株のダメージが少なくて済む。

株の増やし方

文章の修正株の増やし方
●センパフロレンスは挿し木・挿し葉で増えるが普通はしない。
●センパフロレンスの種子は非常に小さい。こぼれ種でも増え、意図しないところから生えてくることもある。

センパフロレンスの管理場所・日当たり

文章の修正日当たりで育てます
ベゴニア・センパフロレンスは日当たりを好みますが、少々日当たりが悪くても生育は大丈夫です。品種によっては葉焼けを起こすことがありますが、ここで扱っているベゴニア・センパフロレンスは、真夏の暑さに耐える夏の庭には貴重なガーデニング材です。
●日光が少ないと花つきが悪くなります。花が咲かないセンパフロレンスはみすぼらし過ぎ。
●夏の直射日光に耐えるが、本来は半日陰が適している。
●センパフロレンス以外のベゴニアの場合、葉焼けすることがあります(レックスリーガースなど)。その種類の育て方を参考にしてください。
●夏の暑さに強いので、夏も花が休んでしまいがちな日当たりで管理した方が得です。
●日当たりだと花が赤くなり、半日陰・日陰へと移動させるとピンクになる。
●銅葉は夏場になると色が薄くなり緑がかってきますが、季節的なもので気にすることはありません。

冬越し

文章の修正冬越し
耐寒温度は0度から5度あたりで、室内に取り込めば越冬は十分可能。霜に当たると枯れるか、弱るので当てないようにする。センパフロレンスは四季咲きで環境が良ければ…温度+日光があれば冬でも開花する。
●関東以西であれば霜の当たらない戸外の軒下で越冬可能。
●水やりを控えることで植物内の体液の濃度が高くなり寒さに強くなる。

センパフロレンスの病害虫

文章の修正病害虫
ベゴニア・センパフロレンスはほとんど病気にかかりませんが、多湿・風通しが悪い・日当たりが悪いなどの条件が重なると、灰色カビ病やウドンコ病になります。逆に言うと日当たりが良くて風通しが良くて、水のやりすぎじゃなければ、病気は発生しません。

仮にベゴニア・センパフロレンスが病気になってきたら、病気箇所を切除し、廃棄、消毒します。病気が治まらないときは、かなり大胆に刈り込みます。ほとんど葉っぱがなくなっても、しばらくすると復活します。

センパフロレンスの切り戻し

文章の修正切り戻し
適宜切り戻す。生育時期であれば切り戻しても復活する。
センパフロレンスでも内側の葉っぱは日光に慣れていないため、夏に切り戻すと日光で縮れて枯れ込んでくる。鉢植えなら半日陰に移動させれば回復する。庭植えなら遮光する。

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