フレンチラベンダーの育て方

MENU
TOP>シソ科>フレンチラベンダー

フレンチラベンダー(ストエカスラベンダー)

フレンチラベンダー
科名シソ科
属名ラバンデュラ属
学名Lavandula stoechas
別名ストエカスラベンダー
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度中級者向け
TWEET Facebook はてブ Google+ Pocket
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
開花
植え
肥料
スポンサードリンク

栽培の特徴

フレンチラベンダーは比較的耐暑性と耐寒性があり、育てやすいラベンダーです。

収穫は6月の梅雨入り前に行います。これは梅雨で蒸れて枯れてしまうのを防ぐために、刈り込んで風通しをよくする目的を兼ねています。

この時期に収穫・刈り込みをしないと、葉っぱが黒く変色してポロポロと落ちます。蒸れを疑ってください。
スポンサードリンク

水やりと肥料

地中海の強い日差しと乾燥した環境で自生するハーブです。なので乾燥に強く、蒸れに弱いです。梅雨と秋の長雨に合うと、蒸れて葉っぱが落ち、場合によっては根腐れも。

水は基本的に控えめでOK。庭植えだと尚更です。庭植えにした場合は、土が乾いていたら、たまにやる程度で、真夏であってもよほど乾燥しない限りは、水をやらなくても大丈夫です。もしも夏に元気が無いなら、水を夕方か朝にやってください。昼間に水をやると水が沸騰して根を痛めます。

鉢植えにした場合は、土が乾いていたら水をしっかりとやってください。この場合も水のやりすぎは禁物です。梅雨の時期は雨の当たらない場所に移動させてください。

植え付け・植えかえ・種蒔き

アルカリ性の土を好みます。日本の土は基本的に弱酸性なので、庭に植える場合は、苦土石灰で中和してから植えてください。中和しないと徐々に弱って消えてしまいます。

中和は植え付けをする二週間ほど前におこないます。
鉢植えにする場合は、ハーブ用の土か赤玉土腐葉土3川砂2を混ぜたものを使います。鉢底にはもちろん軽石を入れます。

管理場所・日当たり

日当たりを好みます。

春から秋は戸外の日当たりで管理します。梅雨や秋の長雨の時季は移動できるのであれば、雨の当たらない軒下などに移動させてください。雨に長期間さらされると、蒸れて傷んでしまいます。

冬の寒さには一定の耐性がありますが、霜が直撃すると傷んでしまいます。霜よけをしてやるか、霜が当たらない軒下に移動させるか、してあげます。

特徴・由来・伝承

ウサギの耳のように花びらが二本、ぴょんと飛び出すのが特徴。他のラベンダーよりも暑さに強く、日本での栽培に比較的に向いています。茎も太く、折れにくく扱いやすいラベンダーです。
フレンチラベンダー?
フレンチラベンダーと呼ばれるものに「ラベンダー・ストエカス (Lavandula stoechas)」、「ラベンダーデンタータ(Lavandula dentata)」などがあります。イタリアンラベンダーはフレンチラベンダーと全く同じ植物です。
スポンサードリンク

SNS Button

TWEET Facebook はてブ Google+ Pocket

不具合報告はこちら

情報が間違っている場合は報告をお願いします。
▼内容

シソ科の仲間


シソ科の仲間の一覧はこちらから
管理用リンク
管理用