ラベンダーセージ(インディゴスパイレス)の育て方

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ラベンダーセージ(インディゴスパイレス)

ラベンダーセージ
科名シソ科
属名サルビア属
学名Salvia farinacea 'Indigo Spires'
別名インディゴスパイレス
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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目次

  1. ラベンダーセージの育て方
  2. 水やり
  3. 肥料
  4. 植え付け・植えかえ
  5. 管理場所・日当たり
  6. 剪定
  7. 特徴・由来・伝承

ラベンダーセージの育て方

ラベンダーセージの育て方
文章の修正ラベンダーセージ(Salvia farinacea 'Indigo Spires')はシソ科の宿根草。サルビア・ロンギスピカータとサルビア・ファリナセア(=ブルーサルビア)の交雑種とされます。花がラベンダーに似ていることから「ラベンダーセージ」と呼ばれたり、単に品種名の「インディゴスパイレス」とも呼ばれます。
非常に長い間、花が咲きます。シソ科の植物らしい、長い穂状の花が、株からヒョイヒョイと飛び出す様に咲きます。花が実際に長く咲くだけでなく、花びらが落ちても濃い紫のガクが残り、咲き乱れているように見えます。
ひと株で横に広がるので、しっかりとスペースを取って植えます。観賞用セージです。草丈が伸びやすいので、6月・7月あたりに切り戻しをすると脇芽が出て秋に非常によく咲きます。何年か育てていると何故か消えている。
草丈80cmから150cm
まとめ
●乾燥気味に管理。土が濡れているなら水やりをしない。
●春と秋に肥料をやる。肥料が多いと徒長するので控えめにするか、やらない。
●鉢植えは2年に一回植え替え。植え替えは春か秋に。
●鉢植えも庭植えも、植え付けの時に株の土は落とさず、根はほぐさないようにして植える。
●暑さには強い。
●寒さには強いほう。マイナス5度くらいまで耐えるが、根が凍ると枯れる。
●土が凍る地域はマルチングして根が凍らないようにする。

参考他のサルビア・セージについてはサルビア・セージの種類の一覧を参考にしてください。
越冬できるハーブ
一年草のハーブ
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水やり

文章の修正鉢植えの水やり
鉢植えの場合は土が乾いたら水をやります。他のラベンダー・セージ系と同様に水をやりすぎると根が腐って枯れてしまいます。どちらかというと乾燥気味を好みます。土が濡れているなら水をやらないでください。
●冬は活動をしていないので、水やりは控えめにします。土が乾いてから数日経ってから水やりをする程度にします。

庭植えの水やり
年間を通じて自然に降る雨だけで水は十分です。ただし乾燥する時期は庭植えでも水やりをしてください。

肥料

文章の修正肥料は生育期に薄い液肥を
春から初夏まで薄い液肥を二週間に一回程度やります。液肥をあげるとよく茂ります。肥料が多いと徒長しますので、控えめにするほうがいい。もしくは一切、肥料はやらない。庭植えだと元々の土が肥えているので、肥料はやらないでいいです。

植え付け・植えかえ

文章の修正鉢植えの植え替えは春(4月)。2年に一回、植え替えしましょう。秋に植え付けしてもいいですが、秋に植えると根がシッカリと張る前に寒さに当たって、弱ってしまうか、場合によって寒さで枯れてしまうので、秋に植える場合はできるだけ早く。もしくは春に植え付けが理想。根をよく張るので植え替えは毎年行うといいです。ただ、どんどん大きくしていくとキリが無いです。ラベンダーセージは根が傷つくと生育不良を起こしますので、植え付けの時は土は崩さないようにします。

植え替え・植え付け時期

文章の修正植え替え・植え付けは春か秋
それ以外の季節では植え替えのストレスで株が傷んだり枯れることもあります。店舗では春には苗をほとんど見かけませんので秋に植えるのが多い。

用土

文章の修正用土
ハーブ用の土で植えるか自作する場合は赤玉土小粒7腐葉土3を混ぜたものを使う。

植え替え・植え付け手順

文章の修正植え付け・植え替え
鉢植えの場合は、根鉢(ポット)より一回り大きな鉢を用意します。植え替えの場合は古い土を落とさないで根もほぐさないでください。根の負担を減らすため、地上部の枝も半分ほどに切り詰めます。鉢底の穴をアミで塞いで土が出ないようにしてから軽石を2センチから3センチほど入れて、軽石の上に土を入れ、株を入れて、隙間に土を入れていき、最後に水をやります。鉢底から水が出るまで水をやってください。

庭植えの場合は、根鉢の二倍か三倍の深さと大きさの穴(直径30cm深さ30cm)を掘って、掘り出した土に腐葉土か堆肥を3割か4割混ぜて、半分ほど土を戻して、株を入れて、隙間に土を入れて、最後に水をやって完成です。

管理場所・日当たり

文章の修正日当たりで管理します。半日陰でも育ちますが、出来るだけ日当たりで管理しましょう。
夏の暑さには強く、冬の寒さにもかなり強い方です。霜に当たっても傷みこそすれ枯れることはありません。慣れればマイナス五℃程度の寒さでも枯れません。しかし、土が凍るほどの地域では枯れてしまいます。
凍結防止
土が凍ってしまうと、根が傷んで枯れてしまうので、根が凍らないように株元に腐葉土やワラでマルチングして凍結防止します。根が枯れていなければ地上部がなくなっても春にはまた芽吹きます。
●鉢植えも庭植えも冬前に地上部を地際から数センチあたりでバッサリと切ってしまいます。鉢植えは霜の当たらない場所に移動させてください。寒さで根が傷んだら枯れてしまいますので注意してください。
●関東南部以西であれば、マルチングなしでも越冬しますが、何年かに一回の強い寒波で根まで枯れてしまうので、万が一のためにも関東南部以西でもマルチングはしたほうがいいです。

剪定

文章の修正6月7月に切り戻す
草丈が80cmから150cmと大きくなります。そのまま大きくすると邪魔ですし、風(8月の台風)で倒れてしまいますので、6月7月に株全体を半分ほど切り戻します。切り戻して、傷んだ葉っぱを整理します。切り戻しは蒸れ予防も兼ねていますし、摘芯して脇芽を増やし、夏以降の開花を増やす目的もあります。
冬前に切り戻す
花が終わり、寒くなると生育が止まります。冬前に地上を地際から数センチあたりでバッサリと切ってしまいます。地上部を減らすことで、根の負担が減り、冬越ししやすくなります。
●春にはまた芽吹きます。

特徴・由来・伝承

特徴・由来・伝承
文章の修正シソ科の宿根草。ブルーセージの園芸品種の一つ。ラベンダーセージというのは色合いなどからの通称です。正式にはサルビア・ファリナセア・インディゴスパイアスです。
耐寒性がほどほどあって、関東以西では戸外で越冬可能です。寒冷地では掘り上げて室内で管理して越冬させますが、通常はそこまでしません。
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