ルコウソウ(縷紅草)の育て方

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ルコウソウ(縷紅草)

ルコウソウ
科名ヒルガオ科
属名サツマイモ属
学名Ipomoea quamoclit
別名縷紅草
水やり水を好む
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料

目次

  1. ルコウソウの育て方
  2. 水やり
  3. 肥料
  4. 植え付け・植えかえ・種蒔き
  5. 管理場所・日当たり
  6. 摘芯しましょう
  7. 病害虫
  8. 特徴・由来・伝承
  9. SNSボタン・関連記事
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ルコウソウの育て方

ルコウソウの育て方
文章の修正ルコウソウ(縷紅草)はヒルガオ科サツマイモ属(イポメア属)の多年草。日本では寒さで枯れるので一年草扱いのツル植物です。育て方はアサガオと同じです。アサガオよりも花は小さく、かわいらしいです。ツル性の植物でグリーンカーテンとしても利用されます。苗はあまり流通していませんが、種子は百均に売っています。ですが、種子はルコウソウのパッケージにピンクの花が描かれていても、開花すると真っ赤だったりして、思い通りにならないことが多いです。

5月に種を撒いて、それが夏の間生育します。秋以降は寒さで枯れてしまいます。一年草扱いです。

ルコウソウの仲間マルバルコウソウは本州中部以南では旺盛に繁殖、野生化している雑草です(やっかいなほどに)。ルコウソウも非常に頑健で一度植えると翌年もこぼれダネから芽を出すことがあります。とは言っても、マルバルコウソウほどのしぶとさはないので、人の手で管理しているところでしか、広がりません。
まとめ
●5月以降に苗を植えるか、種まきをして苗を作って植える。
●土が乾いたら水をやる。夏は鉢植えでも庭植えでも朝夕の2回しっかりと水をやる。
●生育時期に肥料をやる。
●日当たりで育てる。
●蔓性でネットなど絡ませるものが必要。
●グリーンカーテンに利用されます。

参考
他のカーテン候補の植物はグリーンカーテンを参考に。
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水やり

水やり
文章の修正鉢植えは土が乾いたら水をやります。5月〜7月上旬くらいまでは、土が濡れている間は水をやらないようにします。水をやりすぎると根腐れすることもあります。7月中旬以降の気温が上昇して30度前後になってからは、ルコウソウは夏の暑さにも負けずに日光を浴びて生育します。そのために水の吸い上げのスピードが速く、水切れが起きやすいです。鉢植えにした場合は、朝夕の2回しっかりと水をやります。

庭植えは5月〜7月上旬の気温があまり高くない時期は土の様子を見て水をやります。7月中旬以降の高温時期は鉢植え同様に朝夕の2回、水をやりましょう。
水やりをするときに、葉っぱにも水をかけるとハダニの予防になります。

肥料

文章の修正苗を植えてから生育している間は緩効性肥料を1ヶ月に一回やるか、1週間に一回液体肥料をやります。肥料が多すぎると開花が鈍くなるので、やりすぎに注意します。

植え付け・植えかえ・種蒔き

時期

文章の修正ルコウソウは寒さに弱く、霜に当たると枯れます。種まき・苗の植え付けは霜の降りなくなる5月以降に行います。

種まき

文章の修正種子は100円均一でも販売しています。発芽温度は20度〜25度とちょっと高い。5月に種まきします。一晩水につけて、やすりなどで傷つけておくと発芽しやすくなります。種を蒔き、土を5mmほど被せておき、乾燥しないように管理していると発芽します。発芽したら間引いて本葉が5枚になったら植え付けます。直播にした場合は間引いて株間30cmにしていきます。

用土

文章の修正用土は花と野菜の土で
庭植えする場合は前もって苦土石灰腐葉土を混ぜておきます。また、庭の土の水はけが悪い場合は土に川砂を混ぜます。鉢植えにする場合は、花と野菜の土(培養土)で植え付けをします。

鉢植え

文章の修正プランターに苗を三つ植えると土が不足して大きく育っても水切れが起きやすいです。グリーンカーテンやアーチに仕立てる場合は出来れば庭植え、庭植えが出来ないならば直径30センチの鉢(尺鉢とか10号鉢とか呼ばれるもの)に対して苗を一個を植えるようにします。そうでないと水切れが起きやすいです。

庭植え

文章の修正庭植え推奨です
植え付けの2週間前に深さ20cmを掘り返して、苦土石灰をまいておきます。植え付けの1週間前に庭土に対して2割か3割の腐葉土か堆肥を足し、化成肥料をやって、よく混ぜて用土とします。

ここに株間30cmをあけて苗を植え付けます。もしくは種を直播してもいいです。苗を植えるのであれば、苗の土はほぐさないで植え付けます。

ネットに絡ませる

文章の修正ツル性です。支柱やネットが必要
ツル性で何かに絡みついて生育します。アーチを用意して絡ませて日陰を作ることも可。グリーンカーテンにもできます。花が綺麗ですが、葉っぱが細くて影が薄い。でも、影の濃いゴーヤヘチマといったウリ科と混植すると負けてしまうので、植えるのであればルコウソウだけを植えるようにします。
●混植するなら、フウセンカズラと混植しましょう。影の薄さが同じくらいですし、負けません。

管理場所・日当たり

文章の修正夏の暑さにも一切負けない!日当たりで
ルコウソウは夏の暑さに負けません。グリーンカーテンにも使えます。ルコウソウで夏の日よけを作って、他の夏の暑さに弱い植物のために日よけを作るのもイイですね。一年草で秋になると寒さで枯れます。

摘芯しましょう

文章の修正摘芯すれば更に
摘芯することでより株が大きく生育します。摘芯は成長点…ツルの先を切ることで脇芽を出させることです。摘芯はツルが20cm以上になったら、定期的に何度か繰り返して脇枝を出させます。

病害虫

文章の修正基本的にあまり病害虫は発生しない。株が健康ならば発生しても枯れることはないです。
アブラムシ
葉っぱの汁を吸う虫。発生すると蟻(アリ)がたかる。ルコウソウは食用ではないので、植え付け時にオルトランを撒いたり、発生後に薬剤で駆除する。ウィルス病を持ち込む。
ハダニ
高温・乾燥のときに発生する。小さな虫で葉っぱの汁を吸い、弱らせる。葉っぱにも水がかかるように水やりすれば予防できます。ウィルス病を持ち込む。
ケムシ・イモムシ
蝶や蛾の幼虫で葉っぱを食べる。見つけたら踏み潰す。たくさん発生するとアシナガバチがやってくるかもしれない。
ウドンコ病
白い粉を吹いたようになる。株が健康ならば、発症してもそこまで悪化しない。風通しをよくすると発生は予防できます。葉っぱを間引いてすいてあげます。
ウィルス病
花びらがマダラ模様が出ます。ウィルス病は治療ができないため、発症したら抜いてしまいます。抜かないと別の株に感染します。

特徴・由来・伝承

文章の修正ヒルガオ科サツマイモ属、イポメアやアサガオの仲間。ルコウソウの細い葉っぱで遠くから見ると霞が掛っているように見えます。仲間のマルバルコウソウは葉っぱがアサガオやサツマイモのようになっていてて、マルバルコウソウとルコウソウは一目で区別出来ます。
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