ビオラ・パンジーの夏越しのコツ

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ビオラ・パンジーの夏越しのコツ


ビオラパンジーは夏の暑さに弱く、基本的には夏越しは無理です。そもそもビオラ・パンジーの苗は安いものが多く、高価な苗もありますが、高価な苗ても、夏越しのための労力を考えると、高価とは言えないです。毎年買い直すのがなんだかんだ言っても賢明ってものです。でも、ビオラ・パンジーの夏越しってガーデナーは一度は考えることなんですよね。そこでまとめておきます。
まとめ
●秋には安い苗が出回るので、ビオラパンジーの夏越しは客観的には意味ない。
●春から防虫する。
切り戻して風通しを良くする。
●夏は日陰で管理する。
●夏は水やりを控える。
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4月の管理

夏越しさせるならば、今のうちに鉢植えにしておきます。プランターはそのままでもいいです。庭植えだと夏の暑さから逃げることが出来ません。庭植えにしたビオラ・パンジーの苗を大きめに掘り返して鉢植えに植えます。古い土は落とさないでください。
●土を落として根を傷つけると生育不良を起こします。
●広く掘り返すのは根を傷つけないようにするためです。
●追加する用土は通常の培養土です。

もちろん新しい土を追加して植えてください。
植え替えたら、一週間か二週間ほどは日陰で管理します。
●いきなり日当たりに置くと株に負担がかかってしまいます。

後の管理は今までと同じです。

5月の管理

5月になると気温が上昇しますが、このくらいでは枯れません。でも、夏越しの準備はしておきます。黄色い葉っぱをむしります。高温多湿が続くとこの枯葉が腐って病気になります。後、徒長しないように切り戻します。徒長すると風通しが悪くなって蒸れて枯れます。5月のうちから切り戻して、切り戻して小さくまとめます。
病害虫対策
春以降は毛虫・芋虫が発生します。梅雨になるとナメクジダンゴムシも発生し、7月以降はアブラムシが発生します。高温はビオラ・パンジーにとって悪い環境です。どんな植物でも悪い環境にいると抵抗力が落ちて虫がつきやすくなります。今のうちにオルトランを撒いて予防しておきます。
今は雨に当てても大丈夫です。

6月の管理

6月になると梅雨に入ります。

梅雨はビオラ・パンジーにとって厳しいです。必ず雨の当たらない場所で管理し、できるだけ風通しの良い場所で管理します。陽に当てるより風通し優先で。肥料はやらないでください。切り戻しをして風通しよくしてください。余計なエネルギーを注がないように花は咲かせず、花が咲いても種子が付くまでに切ってしまいましょう。その方が夏越しはしやすいです。
●湿度が高く、日照不足になるので、どうにも腐って枯れやすくなります。植物用の殺菌剤を利用する。

7月・8月の管理

7月の上旬はまだ梅雨かもしれません。その時は6月の管理を参考にしてください。梅雨が明けると気温が上昇します。これ以降は風通しの良い明るい日陰に移動します。徒長するので、しっかりと切り戻しをして蒸れないように心がけます。肥料はやりません。肥料をやると株が痛みます。
●高温になると植物の活動が鈍くなるので、水があまり必要としていません。水やりも控えます。
●葉っぱがしなびてきてから水をやる程度の水やり頻度にします。
●ただし水をやるときは、たっぷりと水をやってください。

大きな気持ちで
気温が30度以上どころか35度以上になると、日陰で管理して、風通しを良くして、万全を期しても一定の確率で枯れます。失敗してもショックを受けないようにしましょう。

9月の管理

9月になると気温が下がってきてビオラ・パンジーが生育するに十分な温度になってきます。しかし9月はまだ高温。気温が下がってもぶり返して高温になることもあります。庭植えにする場合は10月の中旬以降まで我慢しましょう。
●根の状態を確認するためにも、春に植え替えたものであっても、秋に植え替えるべきです。
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