スペアミントの育て方

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スペアミント(Spearmint・オランダハッカ)

スペアミント
科名シソ科
属名ハッカ属
学名Mentha spicata
別名Spearmint・オランダハッカ
みずやり水控え目
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


スペアミントは頑健で必死い育てなくても簡単に増えます。株分けも出来ますが挿木でバンバン増えます。

冬は霜にあたって落葉
夏にエネルギーを使い果たし、秋ごろから葉っぱが小さくなって霜が降りて地上部が枯れてしまいます。冬は根の状態で越して春には新芽が出ます。

春には植え替え
プランター・鉢植えをしている場合、一年で根がいっぱいになっているので、春に植え替えるとまた増えます。ついでに株分けしておきましょう。
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水やりと肥料

庭植えならば水やりは不要
庭植えした場合は降雨だけで十分です。あまりに日照りが続くようであれば水をやります。

プランター植えの場合は水やりを
プランターに植えた場合は土が乾いたら水をやります。スペアミントは乾燥を好みますし、過湿にすると枯れますので、土が濡れている間は水をやらないでください。

肥料は不要
春と秋に薄めた液肥をやるとよく育ちますが、スペアミントは肥料を必要としませんので、無理に肥料をやらなくてもかまいません。肥料が多いと徒長して香りが薄くなります。

植え付け・植えかえ・種蒔き


水はけのよい土で
スペアミントはジメジメした環境を嫌い、乾燥に強いです。植える時は水はけのよい土で植え付けをします。プランター植えするならばハーブの専用土を利用するか、赤玉土6腐葉土3川砂1を混ぜたもので植え付けをします。

庭の土があまりに水はけが悪い場合は、腐葉土や川砂を混ぜて水はけをよくします。

管理場所・日当たり

交雑するので近くにミントを植えない
アップルミントパイナップルミントペパーミントなどなどと簡単に交雑するので同じベランダで育てたり、近い場所で育てていると交雑してしまって、香りが弱くなりますので他のミント種があったら植えない方がいいです。両者が弱くなります。

半日陰でもOK
日当たりを好みますが、半日陰でも育ちます。

繁殖力旺盛で雑草すら駆逐
アップルミントやパイナップルミントなどと同様に一旦庭に植えると雑草を駆逐するほどに繁殖します。広がりすぎては困る場合は、広がってほしくない範囲との間に仕切り板を挟みます。

特徴・由来・伝承

聖書に載っている「ハッカ」とされるものはスペアミントと言われています。和名はミドリハッカ。スっとする香りがして、ガムや歯磨き粉の香り付けなど色んな用途に使われます。

ミントは世界中に交配種を含むと1000種ほどありますので、スペアミントとその他のミントの違いは本来はあるのですが、曖昧です。またミント全体が交配しやすく、近くにアップルミントなどがあると交雑して香りが弱くなってしまいます。
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