ボケの育て方

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ボケ(木瓜)

ボケ
科名バラ科
学名Choenomeles
別名木瓜
みずやり水控え目
場所外の半日蔭
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


年中日の当たる場所で育てます。露地植えが向いています。露地植えの場合は、植えてから二ヶ月ほど根付くまでしっかりと水遣りをしなければいけませんが、それ以降は降雨だけで、日照りにならない限りは水やりをする必要はありません。

鉢植えにした場合は、水切れに注意してください。ボケは水切れに弱く、油断すると枯れてしまいます。特に夏は乾燥しやすく、一日に二回、朝と夕方に水をやってください。
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水やりと肥料

庭植えならば降雨だけでOK
植え付けてから根付くまで二カ月ほどの間、水をしっかりとやりますが、根づいた後は、夏や冬に極端に乾燥しない限りは降雨だけで十分です。
鉢植えの場合は水切れに注意
鉢植えの場合は土が乾いていたら、しっかりと鉢底から水がシミ出るくらいに水をやってください。ボケは乾燥に弱いので鉢植えの場合は特に水切れに注意してください。
肥料
追加の肥料として花の後と秋と真冬の計三回、化成肥料か油粕・骨粉を混ぜたものをあげてください。梅雨時期に油粕があると根腐れしますので、やらないでください。残っていたら除いてください。

植え付け・植えかえ・種蒔き

水はけのよい土を好みます。赤玉土5腐葉土3川砂2を混ぜたもので植え付けをします。庭の土に植える場合も水はけがよくなるように川砂を混ぜたり、腐葉土を混ぜて肥沃にしてあげましょう。
植え替えをすると花は見れない
植え替え時期は春と秋がありますが、植え替えは株にとってストレスです。植え替えると翌年に花が咲かなくなります。

管理場所・日当たり

必ず日当たりで管理します。

その他

根頭がん腫病・赤星病・グンバイムシ・アブラムシカイガラムシが発生します。新芽にアブラムシが発生しやすいです。
剪定は秋に
秋、10月・11月あたりに剪定をします。内部に生える小さな枝は落としてしまいます。花芽が出来るのは7月から8月です。秋には花芽と葉芽が膨らんできて、肉眼で見分けがつきます。剪定をする場合には花芽は落とさないようにし、葉芽もたくさんは落とさないように気を付けます。葉が無くなると株が弱ってしまいます。

特徴・由来・伝承


中国原産の落葉性低木です。日本には平安時代に帰化しました。観賞用が一般的ですが、食用のボケもあります。果実は洋ナシのような味…らしいです。木になる瓜ということで「木瓜(もけ)」と呼ばれていたものが転訛(テンカ)したと言われています。
幹にトゲが生えているので、触るときは気をつけないといけません。花屋さんで見かけるときはトゲを処理していることが多いようです。

庭植えでほったらかしで、毎年楽しめます。
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