ニオイスミレの育て方

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ニオイスミレ(スイートバイオレット)

ニオイスミレ
科名スミレ科
属名スミレ属
別名スイートバイオレット
みずやり水を好む
場所外の日蔭
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


冬~春に掛けてのニオイスミレの育て方はパンジービオラに沿ったものです。ニオイスミレは寒さに強いのですが、暑さに弱く、夏越えが問題となります。

ニオイスミレは非常に香が強く、1つの花を飾っておくだけで室内に香が満ちるほどの強い香を放つ植物です。ニオイスミレの花を砂糖漬けにしたり、食べるという人もいますが、ニオイスミレの種と根には毒が含まれていて、非常に危険なので食べるときは花と葉だけにしておいてください。

成長しても背が低く、匍匐して横へ横へとドンドンと伸びていきます。
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水やりと肥料


基本的には土が乾いていたら水をしっかりとやってください。

ニオイスミレは湿っぽい土を好みます。水が切れると乾燥で枯れてしまいますので、冬でも土が乾燥しているようであれば、水をやってください。

夏は乾燥しますので、土が乾いていたら水をやってください。環境にもよりますが、朝と夕方の二回、水をやります。

植え付け・植えかえ・種蒔き

秋にニオイスミレの苗を買い、植え付け、春に花が咲いて夏を越す。こういうサイクルの中で、大きく育ったならば、春か秋に株分けして増やすことも出来ます。

管理場所・日当たり

肥沃で湿り気のある土を好み、明るい日陰でも充分に育つので、日当りの悪い場所で空いていたらニオイスミレを植えてみるのもいいかもしれません。

その他

夏越しさせるためには、明るい日陰の風通しのいい場所に移動させます。

が、実際には日陰に植えてみて、様子を見るという感じです。越えたらラッキーという心持が精神的には健康です。

特徴・由来・伝承

西アジアからヨーロッパ・北アフリカの広範囲に自生するバララベンダーと並ぶ香水の原料として利用されてきました。パンジー類を育てなれた人にとってニオスミレは華やかさに掛けますが、香が強いことと、その楚々とした姿はどちらかというとパンジー類より日本人の美意識には向いていると思います。
種から育てることも出来ますが、夏越えも可能なので夏さえ越せば毎年花を咲かせる多年草であることを考えると苗を何株か買って夏越えを見越したガーデニングプランを立てるのも良いですね。

ニオイスミレと通常のビオラを交配させたのが「宿根ビオラ」と言われています。

ハーブの一種に分類されます。
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