カリブラコア・ストロベリースライスの育て方

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カリブラコア・ストロベリースライスカリブラコア・ストロベリースライスの基礎データ
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カリブラコア・ストロベリースライス
科名
ナス科
属名
カリブラコア属
学名
Calibrachoa hybrids
水やり
水を好む
場所
外の日なた
難易度
初心者向け
カリブラコア・ストロベリースライスの開花時期…植え付け・植え替え時期…肥料時期…月別スケジュールです。
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育て方:カリブラコア・ストロベリースライスってこんな植物です

ストロベリースライスはナス科カリブラコア属の多年草のカリブラコアの園芸品種レモンスライスのピンク版です。別にイチゴの匂いがするわけじゃないです。花にピンクの模様があるというか、そのピンクがまるでイチゴのスライスを星のかたちに並べているような様子。グラデーションがキレイ。花付きがよく、初心者向きで育てやすい植物です。
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基本的には冬には寒さで枯れる一年草扱いですが、霜に当てないようにすると越冬して翌年も咲くことがあります。
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水やり

鉢植えの場合は土が乾いていたら水をしっかりとやるようにしてください。土が濡れているうちは水をやらない。土が常時濡れているような状態だと根腐れします。気温が30度を超えるようになると朝と夕方の二回、しっかりと水をやるようにしてください。

真夏の昼に水をやると、水が日差しで沸騰して根を傷めますので、水やりは昼を避けて朝と夕にしましょう。水やりの詳細は以下のページを参考にしてください。

肥料

花が咲いている間は、液体肥料を週に一回やってください。ストロベリースライスに限らずカルブラコアやペチュニアサフィニアといった花がよく咲く植物は肥料が切れると途端に花が止まります。

夏(8月)はあまりに暑くて花が止まりますので、肥料はやらないでください。

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植え付け・植えかえ

4月〜6月あたりに苗が流通するのでこの頃に植え付けます。越冬した株は4月に植え替えます。

用土

市販されている花と野菜の培養土で植え付けをします。自作する場合は赤玉土腐葉土4を混ぜたものを使います。必ず新しい土を使いましょう。最近は「ペチュニア・カリブラコアの土」を売っていますのでこれを利用してもいいです。8号鉢に一株で十分にいっぱいになります。
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庭植えする場合は、土を苦土石灰で中和し、腐葉土やたい肥を混ぜてください。

ナス科は連作障害を起こします。庭植えする場合は、過去に3年はナス科植物を植えていないところに植えてください。

鉢植えの植え付け・植え替えの手順

8号鉢10号鉢に苗1個を植えます。水切れ・根詰まりしやすいので鉢はできれば大きなものに植えましょう。鉢底の水が抜ける穴を鉢底網で塞いで、その上に2センチか3センチほど鉢底石(軽石)を敷き、用土を入れて、苗を置いて、隙間に用土を入れて、最後に水をやって完成です。

苗の根は少しほぐすと植え付け後に馴染んで広がりやすいです。

冬越しした場合は、春に古い鉢から株を取り出し、土を半分落として新しい土で植え替えましょう。植え替えないと連作障害で勢いがないです。

庭植えの手順

植え付ける2週間前に深さ30cmほど掘り出して、苦土石灰をまいて1週間寝かせて中和させます。1週間たって中和が終わったら、その土に腐葉土か堆肥を3割か4割と化成肥料を入れてよく混ぜて用土とします。

用土を戻して、株を入れて、隙間に土を入れて、最後に水をやって完成です。株間は40cm空けます。苗の土は軽くほぐすと根が広がりやすいです。

管理場所・日当たり

日光が当たらないと花が少なくなりますから、とにかく日当たりのいいところに置いてください。

夏の強い直射日光にも葉焼けはしません。ただ、水切れが起きやすくなりますが、水切れしないようにしっかりと水をやればスクスクと生育します。真夏の高温時期はどうやっても水やりが追いつかない場合があります。そういうときは半日陰に移動させてください。

暑さに強いのですが、それでも真夏の暑さに弱ることがあります。この時期は液体肥料をやらないようにしてください。この時期に肥料をやるとさらに弱ります。

水切れが起きやすい一因は「根詰まり」もあります。大きな鉢に植え替えるのも手です。

越冬も

ストロベリースライスは一年草扱いとされますが、本来は多年草なので暖かい地域だと戸外で越冬することもあります。霜に当たると枯れるか弱ってしまいますが、それでも地下では生きていることもあって春になると芽吹くので、すぐには捨てずに管理しておきます。そうなると翌年も咲きますが、年々、株が弱っていって数年以内には消えて無くなります。だから毎年とは思わないでください。

越冬はあまり期待しないのが吉。うまくいったら得、くらいの気持ちがいいです。

花ガラ摘み

終わってしぼんだ花を摘みます。これを花ガラ摘みといいます。しぼんだ花を放置しているとそこに種子を作ろうと株がエネルギーを回して次の花が咲きづらくなります。これを防ぐことで、花が咲きやすくなります。これができるようになると初心者卒業です。ただし、真夏の作業は熱中症になるので、「花ガラ摘みをしない」という勇気も必要ですよ。

摘芯・切り戻し

花が一段落したら切り戻しをします。切り戻すと脇芽が出て、次のつぼみができます。切り戻しをしないでいると、カッパみたいなハゲ方をします。この切り戻しをするかどうかで全然違います。タイミングはまず梅雨前。次は梅雨前に刈り込んだ花が一段落した夏。そうすれば秋に盛り返してもう一回、見頃になるはずです。切り戻し自体は半分程度にします。また傷んだ葉っぱを取り除いてください。

そんなに細かいことを考えなくても、刈り込んでもすぐに回復します。梅雨前に切り戻すのは梅雨の蒸れ対策です。夏に刈り込むのも蒸れ対策です。すぐ回復するので、あまり気にしないで刈り込んでも大丈夫です。

病気・害虫

ウドンコ病ハダニアブラムシ灰色カビ病ウィルス病など発生する。詳細はペチュニアカリブラコアの病害虫のページを参考にしてください。

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カリブラコア・ストロベリースライス:ユーザー投稿
カーポートの下で冬越ししたストロベリースライスです。冬に花が終わってから切り戻しをし、4月に鉢から出して半分ほど根を切り落として同じサイズの新しい土に植え替えました 花が少なくなるかと心配しましたがあっという間に花いっぱいになっています
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