食材の残りから育てる野菜・果物

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栽培の特徴


葉物野菜は残った部分で根のついたものを土に挿していると、再生し収穫しやすい。葉物野菜が高騰することがよくあるので、やっておいて損は無いです。
大根などの根を食べる根菜は、復活はするものの、「根を食べる」のは無理。大根のように葉っぱが再生するので、「大根の葉っぱ」を食べるのは十分可能。
種子から
イチゴやキウイといった果物も、これら種子を発芽させて、株を増やして収穫という夢のようなことが不可能ではないです。ただし、種子から増やしたものは性質が不安定で、もともとの果実のような立派なものが収穫できる確率はかなり低いです。試しにやってみる――くらいにしておきましょう。
芽が出たニンニクショウガなどはチャンス!
これらは芽が出てくると、味が落ちてきます。だったら、チャンスとばかりに植えて増やしましょう。簡単に増えます。
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一覧

○=やって損無し ◎=おすすめ
葉物野菜
○コマツナ、○チンゲンサイ、モロヘイヤ、ミズナ、セリ、ミツバクレソンキャベツブロッコリー、カリフラワー、白菜、ラディッシュ

薬味
◎ネギ、◎ニンニク、ワサビ、◎ショウガ

種子から
トマトカボチャキュウリヘチマゴーヤオクラピーマン、◎パプリカ、◎トウガラシ、キウイ、リンゴ、イチゴ、サクランボ、メロン、梅干し、スイカ


根菜
大根、ニンジン、カブ、ゴボウ、山芋
その他
パイナップル

雑記

●根のついたネギを、植えていると順調に復活。春になると葱坊主ができることがあります(品種によっては出来ない)。葱坊主をそのままにしていると、株全体が枯れてしまいますので、出てきたら即効で摘み取ります。
●ネギは初心者向き。根が数本あるだけで、土に挿していると再生する。
●葱坊主を摘むことで、収穫期間が長くなります。
●分けつネギが、ギュウギュウなほど密生したら、分けつします。いくらでも増えます。
●梅干しの種も、「熱処理」していなければ芽が出る
●ゴーヤの中の種を洗って乾燥しておいて、春に撒くと芽が出る。白いふわふわした綿は取り除く。
●パプリカ、トウガラシは簡単に芽が出ます。ピーマンは比較的発芽しにくい。ピーマンは未成熟の状態で出荷するので発芽する能力が無いことが多いため。
●ニラは無理
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その他

●種子はカビやすいので、よくあらって陰干しする
●冷蔵庫で保存しておくとよいが、種類によっては、冷蔵庫に入れていると死んでしまう。良く調べておく。
●根菜は再生しにくい、と書きましたが、山芋・ナガイモは再生して食べられる。またムカゴが出来て、これも食べられる。またムカゴから株も増やせる。
●山芋は皮だけの状態から再生させられる。すごい。
●山芋は庭植えじゃないと、根がサークリングを起こす。だけどムカゴの繁殖力が強く、手間が掛かる。
●山芋は雨どいと一緒に植えるとまっすぐ育ち、収穫も楽、らしいです。

雑記

●白菜の葉っぱをむしって、最後に白い芯が残ります。これを水につけていると、根が出てきて葉っぱが再生しますが、すぐにトウが立って花が咲いて、食べられなくなります。キャベツも同様。
●白菜はアブラナ科。なので花は菜の花に似ている。開花する前に摘んで食べると美味しい。
●白菜もキャベツも、そのまま収穫できなくも無いですが、上級者はトウ立ちして花が咲いて種子が出来たら、それを翌年に撒いて収穫という方法で再生。これは完全に買った方がいいと思う。
●スポンジで育てているホワイトセロリは元々が水耕栽培。土に植えても再生はむつかしい
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育て方

ブロッコリー、キャベツ、ハクサイなど、根の付いていないものは、芯を水につけておくと根が出てきます。根が出てきたら土に植えます。
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