アラレアの育て方

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アラレア(モミジバアラリア・ディジゴセカ・ノコギリヤツデ・孔雀木)

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科名ウコギ科
属名シェフレラ属
学名Dizygotheca elegantissima
別名モミジバアラリア・ディジゴセカ・ノコギリヤツデ・孔雀木
みずやり水控え目
場所日の当たる室内
難易度中級者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴

観葉植物としては耐寒温度は5度と寒さには強いほうで、室内で管理する限りは越冬は簡単。それに対陰性があって、少々の日陰くらいなら枯れることはありません。
●冬の寒さで少々葉っぱが落ちることがありますが、春以降に回復します
●冬に水をやりすぎると根が腐りますので注意。
●自生地では8mになる高木。
●夏に風通しを良くするために、葉っぱ・枝をさばくと良い
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水やりと肥料

水やりは観葉植物の水やりの一般的な頻度で行います。基本は土が乾いていたら。土が濡れているうちに頻繁に水をやっていると簡単に根が腐って枯れてしまいます。水をやるときは鉢底から水が染み出すくらいにしっかりとやります。受け皿に溜まっている水は捨ててください。
参考:水やり
●アラレアは乾燥に強いほう。水をやりすぎるより、水のやりすぎで枯れる方が多いです。乾燥気味に管理がコツ。
●生育のために葉水をしたほうがよいです。葉水は霧吹きで葉っぱに水を掛けること。夏に葉水をするとよく生育します。
冬は控える
気温が下がると、生育が鈍くなります。なので冬は水を控えてください。土が乾いてから数日たって水をやる程度です。水遣りの量は他の季節と同様に鉢底から水が染み出すくらいです。
肥料
真夏を除く春から秋にかけて、液体肥料を二週に一回か、緩効性肥料を一ヶ月に一回あげます。よく生育するのですが、生育するとアラレアの葉っぱが徐々に太くなって、「かわいくない」です。肥料を控えるのも手です。

植え付け・植えかえ・種蒔き

根詰まりを起こすと、水切れがおきやすくなったり、下葉から枯れこんできます。そこで二年に一回は植え替えをします。用土は観葉植物の土か、赤玉土腐葉土4を混ぜたものを使います。
鉢から抜いて、土を半分ほど落としてから、新しい土で植え替えをします。植え替えの時期は5月前後が適していますが、根詰まりの症状が出ているときは、すぐに植え替えをします。

管理場所・日当たり

日当たりを好む
基本的に日当たりを好みます。なので春と秋は戸外で日光に当ててもかまいません。ですが、真夏の直射日光には葉焼けしてしまいますので、真夏は室内で管理するか、戸外の半日陰で管理します。
冬は霜にあたると枯れてしまうので、室内で管理します。
場所を変えない
アラレアは温度変化が激しいと葉っぱが落ちる傾向があります。急に暖かいところから寒いところに場所を変えると、落ちます。ただし、徐々にアラレアが環境になれて落ちなくなるので、頻繁に場所を変えないようにします。
ただし、朝晩の温度変化が激しい場所――出窓など――はおかないようにしてください。
●耐陰性があるといっても、ずっと日陰では枯れてしまいます。室内の日当たりか、それが難しいなら時々日向ぼっこさせてください。
●乾燥した風に当たると葉っぱが落ちます。冷暖房の風が直接当たる場所は避けてください。

その他

アラレアは子供のままで
アラレアは大きく生育してくると、葉っぱが太くなり、最初のかわいさがなくなってきます。そこで、摘芯切り戻しをすることで、新芽を出させます。
全体的に切り戻しをします。半分ほど刈ってしまっても枯れることはありません。切り戻しは5月ごろが適期。
●植え替えのときに葉っぱを少し刈り込みます。根の負担を減らすためです。
挿し木で更新
何かの原因で枯れることもあります。そんなときは挿し木で更新に挑戦してください。枝を切って土に挿していると簡単に根が出ます。挿し木するものは葉っぱが付いているものを選び、土に埋まる部分の葉っぱは取ります。葉っぱは3枚か4枚で十分です。
●葉っぱの先が茶色く枯れているのは根腐れ・根詰まりを疑う

特徴・由来・伝承

ぎざぎざの葉っぱの観葉植物。オーストラリアの南東バヌアツのニューヘブリデス諸島が原産。観葉植物としてよく出回っています。葉っぱが細くて涼しげですが、葉っぱの色が濃いので、好みは分かれるみたいです。
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