パンジーの栽培・育て方(花壇にパンジーを植える時期など)

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パンジー(三色スミレ)

パンジー
科名スミレ科
属名スミレ属
学名Viola×wittrockiana
別名三色スミレ
みずやり水を好む
場所外の日なた
難易度初心者向け
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開花
植え
肥料
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栽培の特徴


寒さに強いですが、暑さに弱く、5月前後に枯れてしまいます。一年草です。
ガーデニング初心者はここから
ガーデニング初心者はまず冬にパンジー・ビオラ、夏はペチュニア。これに挑戦してから水やりの感覚などを掴んでから他の植物に手を出したほうが無難です。
高い苗を
パンシーの苗というと一個80円、安いと30円前後で売られていますが、一度でいいので200円以上、300円前後の高い苗を植えてみてください。株の成長スピード、花つきの量、根の張り具合が全く違います。特に花つきが別種なんじゃないかと思うほど違います。
●ただし冬の間はあまり生育しないので変わらない。違いが分かる本番は春以降。
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水やりと肥料


土が乾いたら水をたっぷりやってください。
水を欲しがります
冬に成長が止まる植物が多い中で、冬に花を咲かせるパンジーは冬もしっかりと水を必要とします。他の植物と同じ感覚で水をやっていると水不足になります。
花ガラを摘む
花がしぼんだら、花を摘んでください。花に種が出来るので栄養が取られて、次の花つきが悪くなります。これを花ガラ摘みといいますが、これをするかしないかで、まったく花つきが違います。
水やりは午前中
夕方にやると、水が朝方に凍って、霜柱になったり土が凍ったりしてしまい、根をいためることがあります。できれば午前中に水をやってください。

肥料は必須
パンジー・ビオラ類は冬の間も大量ではないですが、花が咲きます。肥料が途切れると花が途切れますので、二週間に一回程度、液体肥料をやるか、一ヶ月に一回緩効性固形肥料をやります。

植え付け・植えかえ・種蒔き


植えるのは寒くなってから
秋に種を撒き、冬から春に花を楽しむのですが、普通は苗を買って植えます。苗は10月の中旬以降に植えるのを薦めます。気温が高い時期に植えると腐って枯れることもあります。ホームセンターや店頭には暑い時期から並びますが、出来れば霜が降りる直前(11月)まで待ったほうがよいです。
いくつ植える?
株間は15センチから20センチ。30センチの丸い尺鉢で3個から5個。60センチプランターで3個から4個。植えた直後は隙間だらけでも物足りないです。冬の間は隙間だらけです。これが春近くになるとこぼれるように咲きます。
●ギュウギュウに植えれば冬の間もギッシリですが、見ごろの春には蒸れやすい。まぁ、蒸れるようなら株分けすればいいのですけどね。
●植えつけたあとは水をたっぷりやって土と根をなじませてください。

用土
用土は市販されている花と野菜の土で植え付けします。パンジー・ビオラの専用培養土もあります。庭の土で植えるときは牛糞堆肥を前もって混ぜておくと根の張り方が良いです。
●一度でも使ったことのある土は雑菌や虫が繁殖していて生育不良を起こします。リサイクル材を利用するか、新しく買ってきた土で。

苗を植える時に根をほぐすと良いです
ちょっとしたコツです。パンジーの苗を植える時に根をほぐしてから植えると根の張りがよくなります。
ちなみにブランドもののパンジーには種子が出来ない
パンジーには種子が出来ないよう処理がしてあって、種が出来ません。宿根ビオラニオイスミレといったものなら種が出来て毎年増えます。

管理場所・日当たり


日当たりのいい場所に植えてください。日当たりが悪いと茎がヒョロヒョロと間延びしてしまいます。日当たりで水をやっておけば枯れることはないです。
霜に当たっても枯れません
霜に当たっても枯れませんから、日当たりのいい場所で管理してください。霜に当たると一部の品種を除いて開花が止まったり、葉っぱの色が変色するなどしますが、枯れることはありません。
暑いと首が伸びます
春以降、気温が高くなってくると花の茎がヒョロっと伸びてしまいます。パンジーは暑さに弱く、春になって花の茎が伸びたのは「そろそろお終い」のサイン。ペチュニアやサフィニアランタナといった夏のガーデニング材へ切り替えましょう。

特徴・由来・伝承


パンジーの語源は「パンセ」…物思いにふける、という意味です。色あい、大きさ共に多々あり、数千種あるとも言われるパンジーですが、元々は「パンジートリコロール」という野生のパンジーから品種改良を重ねた結果生まれたものです。

パンジーとビオラの違いは曖昧
パンジーという名前はスミレ属全体を現すことが多く、パンジーとビオラの違いは無い。一般的には花が大きいものをパンジー、小さいものをビオラと呼ぶことが多い。ところが小さめのパンジーなどというものがあります。親株が「パンジー」だったから「小さめのパンジー」なのでしょうが、もう「大き目のビオラ」と「小さめのパンジー」の差なんて何もありません。というかガーデナーにとっては、どうでもいいことです。
●最近「エディブルフラワー」と名づけて食用にすることが。
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